<新潮> グルメレポーター・彦摩呂が聖教新聞の配達を始めていた 『聖教新聞の配達には折伏(しゃくぶく)と同じ功徳が現れる』 =ネットの反応「壺と変わらねーな」

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グルメレポーター・彦摩呂が聖教新聞の配達を始めていた 背景に創価学会の苦境が

2月2日、国民民主党の玉木雄一郎代表が年明けに入閣し、自公国で連立を組む可能性が報じられた。背景には、統一教会問題を受け弱体化を強いられる公明党、そしてその支持母体である創価学会の苦境が見て取れる。そんな中、ある有名人が昨年から聖教新聞の配達に従事しているという。

彦摩呂が聖教新聞の配達を開始

 組織力の衰えは選挙に限らず、公称550万部の機関紙「聖教新聞」でも、

「2年前の5月から茨城県で聖教新聞の配達を読売新聞に委託することが話題になりました。聖教新聞の配達員は『無冠の友』と呼ばれ、『聖教の配達には折伏(しゃくぶく)と同じ功徳が現れる』と池田大作名誉会長も過去に話すほど、学会内で尊敬を集めてきた。しかし、この茨城の一件以降、配達を他紙の販売店に委託する動きが関西を始め、徐々に広まりつつあります。学会員のお婆さんが配達中に事故に遭うこともあったといい、高齢化した配達員の負担を減らすためという理由もあるのです」(創価学会に詳しいジャーナリスト)

 それゆえ、こんな意外な人も「無冠の友」に――。

「グルメレポーターの彦摩呂さんです。彦摩呂さんは熱心な信者として知られていましたが、コロナで仕事が激減。学会の副芸術部長として活動しながら、昨年1月から聖教新聞の配達を始めたそうです」(同)

 そのことを報じた聖教新聞の電子版では、彦摩呂が元気の源を記者に問われ、こう答えている。

〈やっぱりお題目と新聞配達。あとは、大きな声で笑うことやね!〉

 12月8日発売の「週刊新潮」では、自民党と国民民主党の連立話の背景にある麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長らの思惑、内閣改造のタイミング、さらに公明党の苦境などについて詳報する。

「週刊新潮」2022年12月15日号 掲載
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cdab69b68da5adc16e4adcb9dcddbcc735badba

※しゃく‐ぶく【▽折伏】
1 仏語。悪人・悪法を打ち砕き、迷いを覚まさせること。摂受(しょうじゅ)と共に衆生を仏法に導く手段。「邪教の徒を―する」
2 転じて、執拗に説得して相手を自分の意見・方針に従わせること。「対立する相手を―する」




管理人
ネットの反応
名無し
聖教新聞を配ってるのって、学会員のボランティアだよなたしか
名無し
疑惑の宝石箱や
名無し
お題目の宝石箱やー!
名無し
ww
名無し
改めてどれだけ苦しくてもどれだけ恵まれてもこういう勢力に魂売ったら終わりだと思うわ
名無し
メルカリで買った品物が聖教新聞で包まれてるとガッカリする
低評価押したくなる
名無し
予想マーク付きの競馬新聞で送られて来た時は親近感を覚えたわ
名無し
彦摩呂もいるし
井上真央もいるし

名無し
気持ち悪いわー
花子とかまで草加なんだわなー
名無し
久本は姉妹揃ってかよ
名無し
>聖教の配達には折伏(しゃくぶく)と同じ功徳が現れる
 
手口が壺と同じ





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