本田悦朗氏「政府は国民負担を最小限にしつつ、国防の有効性を最大にするのが使命。時期尚早の増税による国民の真の負担は、経済成長の腰を折り、長期停滞が続く。総理は道徳を説くのではなく、サイエンスに基づいて発言し政策を決めるべし」

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管理人
ネットの反応

名無し
サイエンスに基づき、そのとおりです。
名無し
ド文系にはサイエンスは無理でやんす😜
名無し
残念ながら岸田とその側近はサイエンスが通じる相手ではないので・・・。周りを片っ端から財務省関係者で固めたつけです。政治的駆け引きとかの計略とかでうまいこと引っ掛けて飲ませるくらいしかないのではないでしょうか。
名無し
全く仰る通りです。防衛強化のために増税します、は誰にでもできることで政府の責務を果たしていないと感じます。しかも物価高のこの状況で増税する国なんてないでしょう。
名無し
国防の為の増税と言えば一見聞こえは良いが、お金に名前は書いてないので結局増やした分がどこに回るかは分からない。詭弁でしかない。
名無し
あれは道徳ですらないと思います
名無し
次の日銀総裁は本田悦朗さんが良いと思う。
名無し
本田悦朗先生のおっしゃる通りで、国防への参画意識などモラル論、道徳論を唱える政治ではなく、サイエンスとファクトに基づいて、政治の舵をとるべきだ。財務省的な上から目線の「モラハラ」をするのは、政治ではない。国民負担の最小化と国防の有効性の最大化の両立は、主権通貨国において可能だ。
名無し
ほんと、これ。





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