3月13日の総務省の答弁「文書の作成者によりますと、日頃から確実な仕事を心掛けているので、“上司の関与”を経て…」⇒ きょうの松本総務大臣「“文書上の作成者”によれば…」 =ネットの反応「暗に誰かが“上書き”したと認めてるよね? 出せよその上司を」

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松本総務大臣「“文書上の作成者”によれば…」

3月17日の松本総務大臣答弁「文書上の作成者によれば…」




管理人
ネットの反応
名無し
暗に誰かが“上書き”したと認めてるよね? 出せよその上司を
名無し
「証人喚問はよ」な案件
名無し
つまり、文書上の作成者と、実際の作成者が異なる可能性があると?
これって、大問題なのでは…?
名無し
つまりここでも本来の文書をしれっと書き換えた別人物がいたという事を示唆してるのかしら?
すでに退官した上司が小西氏と近しいと思っていいのかもしれませんね。
あ、もちろん何の根拠もない勝手な想像ですけど。
名無し
文書作成を指示した人が別にいるってことを暗にほのめかしてるね
名無し
西潟の作った文書を上司が書き換えた、で話は決まったんでしょう。でもできればこのまま話題が消えて欲しいから精査中にしている。文書持ち出しの罪が残っているからね。問題をもみ消したい総務省はひたすら逃げの一手。
いつまで無駄な質疑をするんでしょうね。証人喚問すればすぐに終わる話なのに。
名無し
「上司の関与」と繋がりますね。
作成された文書を書き換えた上司がいるから、「文書上の作成者」と「文書の作成者」が一致しない。





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