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「今後も公平公正に報道」 テレビ朝日の篠塚社長
テレビ朝日の篠塚浩社長は28日の定例記者会見で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書を巡り「これまでも常に放送法に基づいて公平・公正な報道に努めてきたし、今後も同じように公平・公正な報道に努めたい」と述べた。
2015年作成の行政文書には、同局の「報道ステーション」の番組名も登場していた。篠塚社長は文書の中身の評価は避けた上で「当時、何かがあったかというと一切ないし、現場への影響もありません」と強調した。
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何故か立憲民主党の小西議員が精神勝利
今回の放送法の違法な解釈の全面撤回は、完璧な行政文書を提供して下さった信念と良心の公務員のおかげに尽きますが、それを国会議員として尽力できたことは、社会で最も大切な言論報道の自由を守り、安倍政権の違憲・違法の解釈の一角を初めて撃滅できたものとして、ささやかな誇りとするところです。 https://t.co/Q0KzIbcbhB
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 28, 2023
関連ツイート
テレビ朝日の篠塚社長が、「(行政文書が作られた)2015年当時、何かがあったかというと一切ないし、現場への影響もありません」と言ってますが。報道の自由が侵害されてるんじゃ無かったんですか?あんたが散々かき乱して来た予算委員会の時間は一体何だったんですか? https://t.co/sBzwhQT1vZ pic.twitter.com/4vRGsTdMTe
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 28, 2023
コイツはいったい何を言っているのか。
違法な解釈の全面撤回
→幻覚。元々変わってない完璧な行政文書
→落書きレベルで怪文書の類い社会で最も大切な言論報道の自由を守り
→逆ギレ法的措置の恫喝乱発安倍政権の違憲・違法の解釈の一角を初めて撃滅
→病的猟奇的妄想国会議員不適格。 https://t.co/rHhXhhrxGO
— ちるぼど (@mukou_buchi) March 28, 2023
コニタンどうなるんだろう。
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