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日本の司直がなぜ外国人犯罪に手ぬるいのか。その背景と問題点を解説した良記事です。 https://t.co/4GmQL3oQji
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「中国『軍事強国』の夢」(文春新書)出版 (@kenji_minemura) October 9, 2023
またスリランカ人の強制わいせつの未遂犯が不起訴になったようです。広報の仕組みを国会議員が作らないと。外国人犯罪は日本人よりはるかに多いRP在日クルド人、違法行為の多さと犯罪不起訴の危険 https://t.co/Mkzp0VIWna #
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) October 7, 2023
前文略
「無敵の人」が埼玉で暴れ続ける
私は法律、犯罪捜査に詳しくないので、弁護士に事情を聞いてみた。(ただし、この人は民事専門だ。)
この人は、外国人の起訴を検察が嫌がる理由について、「外国人の場合には、取り調べ、裁判で通訳を手配しなければならず、その手間がかかるため。またミスの起こる可能性が高まるため」と推察していた。トルコ語、クルド語の通訳は日本で少なさそうだ。
検察内部での検事の評価は、役人らしく減点主義で、捜査や公判でのミスによる無罪判決、予想以上の大幅減刑などを検事は嫌う。面倒な起訴と裁判よりも、不起訴→強制送還で早期に事件を解決することを「保身のために考えるのではないか」と見ていた。
「市民感情的に、外国人が犯罪をしても罰を受けないのはがおかしいと思うのは当然だし、私も同じ考えだ。国が外国人を移民で増やすというのに、司法の現場では、その対策を行なっているようには思えない。外国人犯罪で、あなた(石井)の指摘した情報公開の拡大、公判を簡素化するための取り組み、例えば話者の多い英語での調書を作る、専門の部署を検察・裁判所に作るなどの細かな工夫が必要だ。しかし動きは鈍い。民事では、企業の裁判による紛争解決手段の整備が遅れて、日本での外国企業の活動が敬遠される事態にまでなっている。同じように刑事事件でも、司法制度づくりの行政の鈍さ、準備不足ゆえの混乱が、今後も増えるだろう。日本国民が困るのはおかしい」。
以下略
全文はリンク先で
https://withenergy.jp/3423
知ってて後が怖い?ジャニーズの二の舞じゃん!
悔しいけど、事実がそれを証明しちゃってる…
いやいや、日本はすっごく犯罪に厳しいから!!
(注:日本国籍のみ対象)
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