[じゃがりこ]カルビー じゃがりこうなぎの蒲焼味 52g×12カップ
19% オフ
ドイツで極右の支持上昇、社会分断深刻に-既存政党は対策見いだせず
統一後の政治努力、市街整備、外国企業進出でもAfD支持止まらず
旧東独地域の不満が波及-AfDは来年の州議選で第1党うかがう
10月3日のドイツ統一記念日の祝日に、東部のドレスデンではLGBTQ(性的少数者)や移民を支持するデモ参加者と極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」支持者が一触即発の事態に陥った。武装した州警察が展開していたおかげで直接的な衝突は回避されたが、露骨に表れた感情はもはや無視できない状態だった。
景気低迷が続く一方で移民急増に悩むドイツではナショナリズムが再び台頭し、国の方向性を巡って第2次大戦後で最も市民の間に分断が生じている。
ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルとイスラム組織ハマスとの戦争に直面する中で、ドイツでの緊張は欧州連合(EU)の他の国にも影を落としつつある。
ドレスデンはドイツ政府による再統一後の政策の成功例であるはずだ。
ネオルネサンス様式の旧市街中心部は隅々まで復元され、周辺のザクセン州はインフィニオンテクノロジーズ、ロバート・ボッシュの半導体部門に続き、台湾積体電路製造(TSMC)が工場建設の計画を表明するなど、ハイテク大手の進出ブームに沸く。
TSMCの投資額は100億ユーロ(約1兆6000億円)と、外国企業がドイツで行ったプロジェクトとしては過去有数の規模だ。
だが、どれもがAfDの支持伸長を阻むには十分でなかった。旧型産業の衰退と移民の新たな増加が、生活費高騰に苦しむ多くの有権者にとって歓迎できない変化をドイツに強いている。
これはとりわけ、再統一が深い傷跡を残した旧東ドイツで影響が大きい。
以下ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-06/S3OBY7T1UM0W01
割とまっとうなことを言ってるように見えるけど
メルケルが東西ドイツ統一を誤魔化すために移民を入れたが、カオスになった。
米国はトランプが移民受け入れに反対してるがバイデンが進めてカオスになりつつある
まじで
むしろLGBTなんちゃらが極左
これから揺り戻し来るよ
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします