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中国の小型株が下落、当局の市場安定化の公約にもかかわらず
5日の中国株は先週に続き下落。低迷する市場を安定させるという政策当局の最新の公約は、投資家の安心感につながっていないもようだ。
小型株の指標が下げの中心となりCSI1000指数は7%以上下落。CSI300指数は1.4%安。先週は4.6%下落と週ベースで2022年以来の大幅安を記録した。ハンセン中国企業(H株)指数は5日、一時1%余り下落した。
2日のパニック売りで株価が5年ぶりの安値に沈んだ後、証券監督管理委員会(証監会)は市場を安定させることを約束したが、具体的な措置は何も示さなかった。投資家が大胆な政策を求める中、信用取引のマージンコール(追加証拠金請求、追い証)や強制清算が最新の脅威となり、下落圧力が高まっている。
CSI1000は、スノーボール(雪球)と呼ばれるデリバティブ(金融派生商品)が投資家に損失をもたらすいわゆるノックイン基準値に達し、売り圧力に直面している。
IGマーケッツのアナリスト、ヘベ・チェン氏は「先週の本土株式市場のパニック売りは、中国政府と中央銀行による最近の景気刺激策がいずれも、投資市場に根付いた深い悲観論を和らげられないことをあらためて浮き彫りにした。このことを考えると、具体的な支援策を欠いた証監会の公約は、市場に意味のある波紋を広げることはないだろう」と話した。
外国人投資家は先週の資金流入後、再び本土株の売りに転じている。外国人投資家は5日午前の時点で14億元(約290億円)相当を売り越した。
証監会は4日、より多くの中長期資金を市場に誘導し、悪質な空売りやインサイダー取引などの違法行為を取り締まり、異常な変動を防ぐと表明した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-05/S8D40WT0G1KW00
今日も昼前に買い支えが発動、後場に入るとまた一気に売り
公的買いが入ると絶好の売り場になってる
こっちが暴落始めたら市場閉鎖するかも
無理
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