立憲民主党・辻元清美「22年前、私は逃げなかった！」⇒ 22年前のしんぶん赤旗『社民党・辻元氏、会見は十五分で打ち切られ、疑惑の真相を明らかにするにはほど遠いものとなりました』⇒ネットの反応「誤『私は逃げなかった』　正『私は逃げきれなかった』」

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立憲・辻元氏「22年前、私は逃げなかった」　首相に真相解明要求https://t.co/Q4ABZjb5vs

辻元氏は、自らが秘書給与の流用問題で辞職した過去に言及。「22年前、議員辞職しても参考人招致に応じろと私を引きずり出したのは自民党だ」とし、「私は逃げなかったから復帰できたと思っている」と話した。

— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 4, 2024

>立憲・辻元氏「22年前、私は逃げなかった」

逃げてるやん。https://t.co/R2tigIY5YT https://t.co/lbak0q4hgR pic.twitter.com/i8ZLJfokWa

— 沖みら (@okimira_jp) March 4, 2024

2002年3月27日(水)「しんぶん赤旗」
社民党・辻元氏が議員辞職
会見15分　疑惑に答えず

政策秘書給与詐取疑惑が指摘された社民党の辻元清美前政審会長は二十六日夕、綿貫民輔衆院議長あてに議員辞職願を提出しました。辻元氏はその後、党本部で記者会見し、政策秘書給与の流用を全面的に否定した二十日の会見に「間違いがあった」と謝罪したものの、“名義貸し”疑惑に関する事実関係の説明はありませんでした。会見は十五分で打ち切られ、疑惑の真相を明らかにするにはほど遠いものとなりました。

　会見で辻元氏は「記者会見などで二転三転した点は、私らしくなかったということでおわびをしたい」と、「おわび」を繰り返し、「辞職願を出すにあたって七転八倒した。悩んだ」とみずからの心境を語りました。しかし、政策秘書の給与を違法に流用した問題についての反省と謝罪は最後まで聞かれませんでした。

社民党・辻元氏が議員辞職/会見15分　疑惑に答えず

管理人

ネットの反応

立憲辻元清美氏が自らの秘書給与1800万円流用詐欺事件に触れ「22年前､議員辞職しても衆院予算委の参考人招致に応じろと私を引きずり出したのは自民党だ｡私は逃げなかったから国政に復帰できたと思っている」と｡は？週刊新潮の告発に逃げ続け､裁判官にも「悪質な詐欺事件であり､犯行後も虚偽内容の… pic.twitter.com/mIblKeu4aW

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 5, 2024

辻元きよみ氏（秘書の給与をだまし取った問題）
「私は逃げなかったから国政に復帰できたと思っている。」

辻元氏の勘違い。犯罪が露見して逃げられなかった。衆議院の選挙区で落選後、参議院比例区に鞍替えして組織票を独り占めして強引に返り咲いた。https://t.co/bx2VgErZZV

— kakikoSHOP (@shop_kakiko) March 5, 2024

嘘を言うな。説明責任を果たさず、辞職で逃げたくせに。詐欺を美化するな。

立憲・辻元氏「22年前、私は逃げなかった」　首相に真相解明要求（朝日新聞デジタル） – Yahoo!ニュース https://t.co/VJtAgdgeHm

— Tsukasa Shirakawa（白川司） (@lingualandjp) March 4, 2024