【慶事】昨年のスーダンの邦人救出を指揮した大塚海夫・元海上自衛隊海将、靖国神社の第14代宮司に就任へ ⇒ネットの反応「英霊の方々も喜ばれますね🌸」

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靖国神社新宮司に大塚海夫氏 元海将、前ジブチ大使

靖国神社は15日、第14代宮司に元海上自衛隊海将で前ジブチ大使の大塚海夫氏(63)が就任すると発表した。

4月1日付。自衛官出身の宮司は1978年に第2次大戦のA級戦犯を合祀(ごうし)した第6代の松平永芳氏以来2人目で、将官経験者としては初めて。

靖国神社によると、総代会で現職の山口建史宮司(75)が退任し、後任に大塚氏が就くことが決まった。

靖国神社新宮司に大塚海夫氏 元海将、前ジブチ大使(時事通信) - Yahoo!ニュース
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大塚 海夫(おおつか うみお、1960年(昭和35年)8月6日[1] – )は、日本の海上自衛官。
2020年(令和2年)9月に自衛官出身者として初めて特命全権大使(在ジブチ特命全権大使)に任命された人物である[2]。妻で外交官の中谷好江も同時に駐パラグアイ特命全権大使に任命された[2]。

略歴
東京都出身。暁星小学校、暁星中学校・高等学校を経て、1983年(昭和58年)3月、防衛大学校機械工学科(第27期)を卒業後、海上自衛隊に入隊。1997年(平成9年)ジョンズ・ホプキンズ大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院修了、国際公共政策学修士[2][3]。

護衛艦「とね」艦長、海上幕僚監部教育班長、海上幕僚監部防衛調整官、第21護衛隊司令、情報本部統合情報部長、海上自衛隊幹部学校副校長、第2護衛隊群司令、練習艦隊司令官、海上幕僚監部指揮通信情報部長、アメリカ中央軍日本国首席連絡官、自衛艦隊司令部幕僚長、海上自衛隊幹部学校長、情報本部長を歴任し、2019年(令和元年)12月に退官[2][3]。

公益財団法人日本国際問題研究所客員研究員、英国王立防衛安全保障研究所特別名誉フェロー 、株式会社MIHARUスペシャルアドバイザー 、株式会社FRONTEO戦略アドバイザー、伊藤忠商事株式会社参与を経て、2020年(令和2年)9月11日の閣議において、アフリカ東部のジブチ大使に任命することが決定した。自衛官出身者が大使に任命されるのは初めて[2][3][4]。 2023年(令和5年)11月21日付で在ジブチ特命全権大使を離任[5]。

2024年(令和6年)4月1日付で靖国神社宮司に就任予定[6]。なお、将官を務めた元自衛隊幹部の靖国神社宮司への就任は、初めてとなる[6]。
Wikipedia



管理人
ネットの反応
名無し
@kamizoh2568
大塚海夫さんは自衛官出身者で初の大使でしたしねぇ。
海上自衛隊の誇りでありまする🤗
さてさて、靖国神社の宮司就任とのことですが、宮司(神主)になるには國學院大學神道科などを卒業しないとなれないものかと思ってましたが、違うようで。
これまた、新たな学びであります。
ありがとうございます
名無し
@r7maumi
防衛大学校校長も、本来なら卒業生で自衛官出身の方がなるべきではないかと考えています。
名無し
@yunagi_1976
英霊の方々も喜ばれますね☺️🌸




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