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LINEヤフー、韓国ネイバーとの「資本関係見直し」に疑念 情報管理の杜撰さに深刻なリスク 国を挙げた検証と「脱LINE」を
前文略
だが筆者は、LINEヤフーが本気で改善に乗り出すかどうかは懐疑的に見ている。LINEヤフーが過度にネイバーに依存しているからだ。
本来であれば、「業務委託元」であるLINEヤフーは、「業務委託先」であるネイバー側に対し、セキュリティー対策について「適切な管理監督」をしなければならない。
しかし、両社の業務委託契約に、そもそも定期的な評価や基準順守に関する定めがないほど、その「管理」は杜撰(ずさん)なものだった。しかも、株を持っているネイバーが、LINE側を支配する立場になっている。
また、ソフトバンクが資本関与を強めることも簡単ではない。LINEヤフーの時価総額は約3兆円で、ソフトバンク社が保有比率を高めるには、膨大な資金が必要になるからだ。
そして、何といっても、LINEヤフーの企業体質が最大の障害になっていると筆者は見ている。
略
これを受け、LINE側は中国からのアクセスを遮断し、韓国のサーバーに保管していた利用者のデータを日本に完全移転することにし、「完全国内化」を約束していた。
ところが、この時の教訓は、結果的に何も生かされなかった。いや、国や利用者を裏切ったと言ってもいいだろう。
「経済安全保障推進法」で、LINEヤフーは「特定社会基盤事業者」に指定されており、情報管理の杜撰さは、国家の安全保障上の深刻なリスクにもなる。
同社の再発防止措置を総務省はしっかりと監督しつつ、国を挙げて「脱LINE」の流れを進めるべきだと筆者は考える。 (キヤノングローバル戦略研究所主任研究員)
全文はリンク先で
https://www.zakzak.co.jp/article/20240406-HA42WYUKGVPL7A6SSMMY7MIT34/
〝脱LINE〟へ
韓国ネイバーとの「資本関係見直し」に疑念https://t.co/Omwg6AFkjz情報管理の杜撰さに深刻なリスク
国を挙げた検証と対策を
「ニュース裏表」峯村健司 #zakzak— zakzak (@zakdesk) April 6, 2024
この両社を信用する方が間違っている。
探したがもうその記事は削除されている
どっかにその魚拓ないかなぁ
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