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NATO事務総長「ウクライナへの供与兵器でロシア攻撃、容認を」
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は30日、チェコのプラハで開催中のNATOの外相会合の基調講演で、ウクライナが欧米各国から供与されている兵器でロシア領内の軍事拠点に攻撃することを、供与国が認めるべきだとの考えを改めて示した。
同氏は講演で、ウクライナとロシアの国境沿いで戦闘が激化していると指摘。供与された兵器をウクライナがロシア領内への攻撃に使うことを制限するかは供与国の判断だとしながらも、「制限について検討する時が来た。ウクライナには自衛権がある。ロシア国内の軍事目標を攻撃することも自衛権に含まれる」と述べ、加盟国に兵器の使用に制限を設けないよう呼びかけた。
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7478b8eb120ebebc66914e507845a8eea80f2a4
テレ東
欧米供与の武器で「ロシア領内軍事拠点の攻撃容認を」 NATOで容認論高まる
ドイツを訪問したフランスのマクロン大統領は28日、ドイツのショルツ首相と記者会見しウクライナが欧米から供与された兵器をロシア領内の軍事拠点への攻撃に使うことを認めるべきだと訴えました。マクロン氏は攻撃の対象を「ウクライナに向けてミサイルを発射している軍事拠点」とした上で、「他の標的や民間施設への攻撃は許すべきではない」とも話しました。
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) May 31, 2024
そりゃおわらんわな
そうじゃないと不利すぎる
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