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韓国人が、「日本語だと知らずに普段から使っている日本語」を紹介する動画が、YouTubeで公開されました。記事執筆時点で、この動画の再生数は43万回を超えており、2万3000件以上の高評価を集めています。
■日本でもよく聞くあの単語
動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「韓国人先生デボちゃん」。日本の視聴者に向けて、デボちゃんが日本で経験したことや韓国の文化などを紹介しています。
デボちゃんさんが今回取り上げたのは、「満タン」という日本語。タンクいっぱいに入れるという意味であり、ガソリンスタンドなどでよく使われる、あの「満タン」です。
韓国でも満タンという単語はよく使われており、やはり給油を頼む際などに用いるとのこと。デボちゃんさんは“実は日本語”という事実を最近知ったそうです。
■お母さんにも聞いてみよう
続けて、「多分、私の両親も使ってると思うよ」と、デボちゃんさんは自分のお母さんに声をかけ、給油の頼み方を質問しました。呼ばれたお母さんは「うん。満タン入れる」「満タンでお願いしますって」と回答。もちろん話しているのは韓国語ですが、お母さんは「満タン」とはっきり発音しています。
また、どこの言語か問われたお母さんは「日本語じゃないかな?」と推測。デボちゃんさんは母の回答を聞いた瞬間、「知ってるかい」と突然カメラ目線で問いかけました。テンションが高い!
お母さんは、突如として我が子の発した「知ってるかい」の内、一部だけが聞き取れた様子。ハイテンションなデボちゃんさんに対し、その場で「してる?」「シテル?」と不思議そうに何度もつぶやいています。
動画撮影の真っ最中である息子の隣で、考えを巡らしていたお母さんは「アイシテル?」と確認するように発言。これまた違う日本語が登場したところで動画は締めくくられています。
言語の面白さと家族愛が詰まっている動画には、「韓国語でも満タンって言うんだねー。デボちゃんのオモニすごく優しい声してる」「日本語の『満タン』って言うんですね 勉強になりました」「オモニの“アイシテル?”に全部持ってかれた かわいい~」「お母さんかわいすぎwww」などの感想が寄せられました。
この他にもデボちゃんさんは、日本の車を見て驚いたことや、日本と韓国の表現の違いなどを動画で伝えています。
画像提供:YouTubeチャンネル「韓国人先生デボちゃん」さん
ねとらぼ 2024年10月07日 07時00分
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2410/07/news009.html
ハングルだって復活させたの日本人の作った学校のおかげなのにな
ol: = ya ┓ = k 人=s ┻=o ┓ = k
(yaksok)
契約は계약、kye-yak、(ケヤク)
条約は조약、cho-yak、チョヤク
つまり、日本が植民地にして1から教育するまで韓国に「ヤクソク」「ケイヤク」「ジョウヤク」という概念はなかった
なお、ケイヤクがケヤク
ジョウヤクがチョヤクになったのは
韓国人は長音や語頭の濁音を発音できないからである
定期的に「韓国語に」って話は出るけど実現した事はない
漢字を捨てなきゃこんな下らない混乱は生じてません
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