Japan politician apologises for remark about ‘women removing their uteruses after 30’
日本の政治家が「女性は30歳を過ぎると子宮を摘出する」発言を謝罪
百田尚樹氏はYouTube番組でこの物議を醸すアイデアを取り上げましたが、支持しないと強調しました。
日本の野党の党首は日曜日、女性が30歳を過ぎると子宮を摘出するため、出産に「期限」があると感じているとの仮説的な考えに言及したことについて謝罪した。
彼は、国の出生率低下に関する議論の中で、このことが女性にもっと早く子供を産む選択をさせるかもしれないと示唆したようだ。
小説家で日本保守党代表の百田尚樹氏は、金曜日に配信されたユーチューブ番組でこの物議を醸す考えを取り上げたものの、支持しないと強調した。
百田氏は日曜日の名古屋での演説で、この発言は辛辣なものだったと述べた。「不快に感じた方もいらっしゃったので、撤回して謝罪します」と同氏は述べた。
彼は後にXで謝罪し、これらのアイデアは「SF」であり「起こるべきではないこと」だと強調していたにもかかわらず、自身の発言は「紛れもなく極めて厳しいものだった」と述べた。
タブロイド誌かよと
国会に議席を持ってる党だもの
自分の仲間や組織まで批判の対象となる立場なのに
こういう発言が出来てしまう時点でリーダーの素質無いよね
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