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蓮舫氏 斎藤元彦氏再選に…ネットの“怖さ”直面「あたかも事実となって拡散されたかのよう」自身も反省
前参院議員の蓮舫氏(56)が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。無所属の前職・斎藤元彦氏(47)が再選された兵庫県知事選について言及し、昨今の選挙情勢について思いをはせた。
斎藤氏は元尼崎市長の稲村和美氏、日本維新の会を離党した前参院議員清水貴之氏ら無所属6新人を破り再選を果たした。選挙戦ではパワハラなどの疑惑告発文書問題で失職した斎藤氏への評価や、混乱した県政の立て直しなどが問われたが、斎藤氏はネット戦略を駆使して大きな流れを起こし、最終盤で形勢を逆転した。
蓮舫氏は「選対は勝利のため、SNSはインプレッションのため。ネットde真実が広がり、それがあたかも事実となって拡散されたかのよう」と私見を投稿。「なぜ再選挙になったのかが覆い隠された選挙だったのではないでしょうか」と指摘した。
また、自身が出馬した東京都知事選についてはも「私も直面し、私の言葉や政策が届かなかった反省と学びを今一度」と回顧。「選挙はビジネスではなく有権者のもの。私は声を上げ続けます」と主張した。
[Suponichi Annex] 2024/11/18(月) 9:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/2809bb837cca0a2036c1e49de09aae978fc790e8
選対は勝利のため、SNSはインプレッションのため。
ネットde真実が広がり、それがあたかも事実となって拡散されたかのよう。
なぜ再選挙になったのかが覆い隠された選挙だったのではないでしょうか。私も直面し、私の言葉や政策が届かなかった反省と学びを今一度。…
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) November 17, 2024
県議会が全会一致で不信任を突きつけたからだろ
> 私も直面し、私の言葉や政策が届かなかった反省と学びを今一度
斎藤候補は演説で政策の話しかしてない
百条委員会や稲村候補を批判することはまったく言ってない
実績が評価され政策が届いた結果だよ
斎藤候補を批判して当選しようとする稲村候補は見透かされた
【自分が負けたのはネットのせいだ!】
ってこと?
胡散臭い連中からの告発だけで証拠が一切なくて、大方の人は「なんか変」って思うよ
初めから言えと
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