自民党の森山幹事長率いる日中友好議員訪中団、日本の若者を中国へ向かわせようと協議

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mei@2022meimei3
4月28日、日中友好議員連盟の会長であり、自民党幹事長の森山が率いる連盟代表団が北京外国語大学を訪問し、北外国際大学の学長・党委副書記と「特に両国民の感情に影響を及ぼす誤った情報（北京にとって）については、実際に日本の若者を中国本土に足を運ばせよう」と協議しています。

この場に森山は東京の中国海外警察署絡みで話題になった松下新平も連れて行っています。

この会談内容を赤羽一嘉（公明）、志位和夫（共産党）、小泉龍司（自民党）らが称賛。

小渕優子や国民民主党代表代行兼国会対策委員長・の古川元久や岡田克也も参加

やりたい放題やってますなぁ

4月28日、日中友好議員連盟の会長であり、自民党幹事長の森山が率いる連盟代表団が北京外国語大学を訪問し、北外国際大学の学長・党委副書記と「特に両国民の感情に影響を及ぼす誤った情報（北京にとって）については、実際に日本の若者を中国本土に足を運ばせよう」と協議しています。… pic.twitter.com/Hn5ErJ3a07

— mei (@2022meimei3) April 28, 2025

4月28日、日中友好議員連盟会長で自由民主党幹事長の森山優氏が同議員団を率いて北京外国語大学を訪問した。 BFSU党委員会の会長兼副書記である賈文建氏は、森山優氏とその代表団と会談した。訪問には金杉憲治駐中国日本大使も同行した。

代表団は、列国議会同盟副議長、元副総理、立憲民主党常任顧問、衆議院議員の岡田克也氏で構成されています。海江田万里列国議会同盟副会長、元衆議院副議長、立憲民主党常任顧問、衆議院議員赤羽一嘉列国議会同盟副会長、公明党副代表、衆議院議員列国議会同盟副議長、日本共産党中央委員会委員長、衆議院議員の志位和夫氏列国議会同盟副会長、国民民主党代表代行・国会対策委員長、衆議院議員の古川元久氏近藤亜紀氏（列国議会同盟事務局長、元立憲民主党副代表、衆議院議員）列国議会同盟事務局長。、自由民主党組織運動本部、衆議院議員の小渕優子氏、議連事務局次長、元法務大臣、自由民主党衆議院議員の小泉隆司氏、議連幹事長、自由民主党経済産業部会長、衆議院議員の宮内秀樹氏、議連幹事長、法務副大臣、自由民主党衆議院議員の高村正浩氏、議連幹事長、日本維新の会参議院議員の青島健太氏、元総務副大臣で自由民主党参議院議員の松下新平氏、公明党文化文部科学委員会副委員長、衆議院議員の山崎正喜氏、および外務省の随行職員20名以上。

賈文建氏は北京外国語大学の学科建設と人材育成について詳しく説明し、近年、北京外国語大学日本語学科が人材育成、学術研究、国際交流の面で達成した目覚ましい成果についても述べた。同氏は、北京外国語大学は常に中日両国の民間交流を積極的に推進しており、日中友好議員連盟と協力して中国における日本研究と日本語教育の発展にさらに貢献していきたいと述べた。彼はまた、中国と日本の若者の間で対話と協力がさらに進み、両国間の相互理解が深まることを期待している。

森山優氏は、北京外国語大学（BFSU）の温かい歓迎に感謝し、急速に発展する情報化時代において、中国と日本の人々は交流を通じて理解を深めるべきだと述べた。特に、中国や日本の国民の感情に影響を与えるような虚偽の情報に直面したときは、実際に相手国に出向き、自らの目と耳で確認すべきである。習主席は、若者が中日友好交流の責任を担うよう激励し、両国の若者の交流促進に尽力する意向を表明した。

代表団はBFSUの日本研究センターの図書館を訪問しました。日本語学院長兼北京日本学センター所長の周一夫氏は、同図書館の蔵書、北京外国語大学における日本語学科の発展状況、そして2023年から北京外国語大学が主催している「全国大学日本語教師上級養成講座」が全国の大学における日本語教育の発展に大きく貢献していることなどを代表団に紹介した。

対話セッションでは、北京外国語大学の日本人学生が、高齢化問題への対応、日中経済協力の深化、日中文化交流と相互学習などのテーマについて熱心に講演しました。学生たちの流暢な日本語とスピーチは、出席した評議員から満場一致で賞賛された。赤羽一嘉氏、近藤昭一氏、志位和夫氏、小泉龍治氏らが次々と演説で応答した。

https://news.bfsu.edu.cn/archives/311680