日本は安全だと思っていたのに…アパホテルに宿泊したタイ人モデルが恐怖体験を告白「ベッドの下から見知らぬアジア人男性が出てきた」
東京のホテルで、タイ在住のモデルが「ベッドの下から見知らぬ男が出てきた」とSNSで告白し、400万回以上再生される騒動となっている。日本は「安全な国」と信じていた彼女は、東京・APAホテルで一人旅の最中にこの恐怖体験に直面し、「あの数秒で人生が終わったと思った」と語っている。
米「ニューヨーク・ポスト」紙によると、モデルのナタリシ・タクシシは、観光から戻った夜、部屋で異臭を感じたのが発端だった。ベッドの下を覗くと、男と目が合い、悲鳴を上げると男は逃走。ホテル側は監視カメラが設置されていないため侵入経路の特定が困難とし、警察も身元の特定にいたっていない。
タクシシは宿泊費の返金を求めたが、最初は対応されず、最終的にホテルへ直接連絡して全額返金にいたったという。彼女は「誰にも起き得る危険」と警鐘を鳴らしている。
@natalisi_ I found a man under my bed in a hotel room in Japan. This was supposed to be a safe solo trip. What happened changed everything. If you’re a solo traveler, please share this. We deserve to feel safe — even in ‘safe’ countries. @apahotel @agoda #SoloTravel #TrueStory #TravelNightmare #HotelHorror #JapanTrip #SafetyFirst #TokyoDiaries #WomenTravelSafe #TravelSafetyMatters #HotelSecurityFail #APAHotel #JapanTravelTips #TravelerWarning #APAHotelRyogoku #APAHotelJapan #APAHotelExperience #FYP #ReelStory #Storytime #ShockingStory #RealExperience #GoingViral #SoloFemaleTraveler ♬ original sound - Наталі Хоменко
https://news.yahoo.co.jp/articles/b68dd871257e35fc5758e143bf4288d26a93d842
「ホテルのベッドの下に見知らぬ男が」…日本旅行に行ったウクライナ人女性が仰天
日本でホテルのベッドの下に不審な男性が隠れていることが発覚し、注目を集めている。
27日(現地時間)、台湾紙の鏡週刊などによると、日本を一人で旅していたウクライナ人女性ナタリー・コメンコさんは、ホテルのベッドの下で見知らぬ男性が隠れていることを発見した。ナタリーさんは「部屋から悪臭がしたので死体が隠されているのかと思った」として「ベッドの下を見てみたら、アジア系男性がいた」と話した。
その男性はベッドの下から抜け出し、3秒間ナタリーさんをにらみつけ、突然大声を上げて現場から逃げたという。ナタリーさんは大声で叫んで助けを求め、ホテルのスタッフはすぐに警察に通報した。
警察の調査結果、ベッドの下から携帯用補助バッテリーとUSBケーブルが発見され、ホテルに防犯カメラが設置されておらず侵入者を特定することも難しいことが明らかになった。
ナタリーさんは事件発生後、他のホテルに移動して宿泊し、ホテルから宿泊費全額を払い戻してもらった。その後、ナタリーさんは精神的被害補償金として1600ドル(約22万円)を要求したが、ホテル側はこれを断った。ナタリーさんはソーシャルメディアに自分が体験した事件を共有し、ホテルの真相究明と後続措置を促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb48b9841acd94607e0ed197c3b97e7cfe88dc1b
最初はいったいどこに返金対応求めてたのかイミフ
防カメ部屋にはないだろうけど廊下やフロントにはあるだろ


はっきりしろよ
チェックイン済ませて観光してホテルにカードキーで帰宅したら
ベッドの下の男と目が合った
大声で叫んだら男も叫び返した
だってさ

どちらかが嘘をついているのか
宿泊代払いたくなかっただけかも知れん。
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