パンダ懇願とEV補助金、トランプ氏を激怒させる石破政権の「中国ファースト」 高橋洋一
石破茂政権の「中国ファースト」ぶりが目立っている。訪中した自民党の森山裕幹事長が「パンダの新規貸与」をお願いしたことが話題となった。また、人民元安を放置したうえで、中国製の電気自動車(EV)に補助金を出し続けている。
中国の習近平政権は、ドナルド・トランプ米政権の関税政策に対し、報復関税に出て、全面戦争になっている。中国はトランプ関税で「全世界が米国に対抗する」と読み、中国は全世界の被害者代表の立場になると認識していた。
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中国製EVの持ち上げられ方には閉口する。某民放テレビでは、上海モーターショーを大々的に取り上げて「中国製EVは低価格で高性能なので、日本車はもはや対抗できない」という論調だ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 3, 2025
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) May 3, 2025
どこを向いて仕事をしているのかな???この内閣はもう寝ていてほしい。
— 野口健 (@kennoguchi0821) May 3, 2025
正気かよ、米国を煽る石破政権。
石破、岩屋、森山と骨の髄まで媚中です。
外資に食い荒らされた企業がどうなろうと、帰化人が日本を乗っ取ろうと、日本人は奴隷のようにこき使って金を絞り取ればいいとそう思っているはずで。このまま日本人が頭に花を咲かせたまま目を覚まさなければ10年後の総理大臣は中国人でしょう。
自民党🇨🇳公明党
国会議員 地方議員 よしもと始め芸ノー事務所
どんだけガチ中華接待うけてるのやら
ガソリンより高く付くのわかりきってる
中国EV車が度々爆発することは全く報道しません
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