自民党幹部は、財政規律を理由に一切の減税を拒否。「財政規律」とは、「国民を苦しめる財政的手段」を指すらしい。否。それは政府の債務比率を上昇させないで、国民の所得を増やすこと。その条件は国債金利を上回る経済成長。コスト・インフレで税収が伸び、債務改善が早過ぎる。食料品の減税が必要。
— 本田悦朗 (@etsuro0112) May 8, 2025
本田 悦朗(ほんだ えつろう、1955年(昭和30年)1月 - )は、日本の大蔵官僚、経済学者(国際金融・金融政策)。TMI総合法律事務所顧問。
財務総合政策研究所研究部部長、四国財務局局長、外務省大臣官房審議官(欧州局担当)、財務省大臣官房政策評価審議官、静岡県立大学国際関係学部教授、内閣官房参与、スイス駐箚特命全権大使兼リヒテンシュタイン駐箚特命全権大使兼欧州金融経済担当特命大使などを歴任した。Wikipedia
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「プラスとマイナスの面がある。やるべき政策なのか」“消費税減税” 石破総理が実施しない意向固める ⇒ ネットの反応「何もしないことは速攻で決まるw まぁ参院選は捨てたんだな」 https://t.co/Ilmvp20C5y
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) May 9, 2025
財政規律をタテに一切の減税を拒否する現自民執行部。どうしても破滅の道を進みたいらしい。重要なのは「政府の債務比率を上昇させないで国民の所得を増やす事。その条件は国債金利を上回る経済成長。食料品の減税が必要」と本田悦朗氏。国際的にも否定された財務省の財政規律が幅を利かす日本のフシギ https://t.co/3sT63k8Z8g
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 8, 2025
仰せの通りです。経済成長が国債金利を上回れば良いわけですが、そんなことも理解できない石破総理、森山幹事長には納得できない。今の日本はコストプッシュインフレでディマンドプルインフレではない。マイナス成長が継続するような政策は間違い。消費税の食料品ゼロで物価高対策、そして景気刺激だ。 https://t.co/e7KtJ1vBbU
— 渡部篤 (@watanabeatushi) May 9, 2025
それとも自分の出世のために財務省には逆らわないでおこうという自分ファーストな考え⁉️
そんな政治家は国民は求めていない、選挙で落選してもらうしかないですね
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