経済学者の本田悦朗氏「自民党幹部は、財政規律を理由に一切の減税を拒否。『財政規律』とは、『国民を苦しめる財政的手段』を指すらしい」

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本田 悦朗(ほんだ えつろう、1955年(昭和30年)1月 - )は、日本の大蔵官僚、経済学者(国際金融・金融政策)。TMI総合法律事務所顧問。
財務総合政策研究所研究部部長、四国財務局局長、外務省大臣官房審議官(欧州局担当)、財務省大臣官房政策評価審議官、静岡県立大学国際関係学部教授、内閣官房参与、スイス駐箚特命全権大使兼リヒテンシュタイン駐箚特命全権大使兼欧州金融経済担当特命大使などを歴任した。Wikipedia

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管理人
ネットの反応

名無し
政治家ってほんと頭悪いんですね
それとも自分の出世のために財務省には逆らわないでおこうという自分ファーストな考え⁉️
そんな政治家は国民は求めていない、選挙で落選してもらうしかないですね
名無し
過去20年間、立憲・自民は公共投資抑制、東日本大震災後の復興税導入、消費税率引き上げなど負の財政政策を続けた結果、需要不足を回避できずデフレを長期化させた。これは国民所得を増やそうという政治的意思の欠如に他ならない。
名無し
政治家や財務省の方々にとって『日本人』は経済奴隷のような感覚ではないかと思う今日このごろ…




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