トランプ大統領 「ANTIFA(アンティファ」をテロ組織に指定 日本国内では日本共産党の議員や立憲民主党の議員らも「ANTIFA」の集会に参加
アメリカのトランプ大統領は反ファシズムを掲げる「アンティファ」について、SNSに「危険で、急進左派であり、テロ組織に指定する」と投稿しました。トランプ大統領は、保守系の若手政治活動家が銃撃され死亡した事件をめぐり「容疑者は左派だ」と主張し、対応に乗り出す必要があると強調していました。
トランプ大統領 “アンティファをテロ組織に指定”SNSに投稿https://t.co/XZkY9doVIp #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 18, 2025
米がテロ組織指定方針「アンティファ」名乗る運動、日本にも 行事に共産・小池晃氏ら参加
2025/9/18 13:54
トランプ米大統領が17日に「主要なテロ組織」に指定すると表明した「アンティファ(ANTIFA)」を名乗る運動は、日本国内にも存在する。主催行事に国会議員が参加したこともある。
共産党機関紙「しんぶん赤旗」によると、平成29年3月、「ANTIFA758(アンティファ名古屋)」が主催した「市民による『野党応援』街頭演説会」に同党の小池晃書記局長と自由党の森裕子参院議員(現・立憲民主党)が参加。民進党の山尾志桜里衆院議員(当時)、社民党の福島瑞穂参院議員からメッセージが寄せられた。
会場には「RESIST ABE」(安倍に抵抗せよ)の横断幕が掲げられ、小池氏は「暴走だけではなく迷走を始めた安倍政権を倒し、野党と市民の共闘で新しい政治をご一緒につくろう」と呼び掛けた。
在留外国人問題での入管当局に対するデモなどでもアンティファの旗が見られることがある。公安調査庁の令和3年版「内外情勢の回顧と展望」が、人種差別に反対する抗議行動について「参加者の中には、『ANTIFA』の旗を掲げる者も見られた」と記述するなど、公安当局も注視している。

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トランプ米大統領が17日に「主要なテロ組織」に指定すると表明した「アンティファ(ANTIFA)」を名乗る運動は、日本国内にも存在する。主催行事に国会議員が参加したこともある。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 18, 2025
共産党には何かしらの処置が必要では?
( ^ω^)息してる?w
丁寧な説明まだ?
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