自民党・向山じゅん衆議院議員（北海道8区）「私は総裁選を前倒しで行うべきだとの考えを提出する予定です」表明　⇒ ネット「堂々と表明されたことで、有権者の今後の判断材料になります。ありがとうございます」

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自民党・向山じゅん衆議院議員（北海道8区）「私は総裁選を前倒しで行うべきだとの考えを提出する予定です」表明

向山じゅん | #むこじゅん | 衆議院議員 | 北海道8区（函館渡島檜山）自民党 |@MukoyamaJun
【総裁選の前倒しについて】

私は総裁選を前倒しで行うべきだとの考えを提出する予定です。
両院議員総会でもそのように申し上げましたので考えに変わりはありませんが、今回の手続きが記名式とのことで、問い合わせも受けておりますので、予めお伝えします。

「石破総裁一人のせいではない」「トップを変えるだけは自民党の根本問題は変わらない」「早期に国民の声を反映した政策を打ち出す議論をすべきだ」というお声については、その通りだと思います。

私は、むしろだからこそ、組織として真摯に選挙の結果を受け止めて、早期に一丸となれる体制を構築して、党改革や政策を進めていかなければならないと考えています。

今回の選挙では、自民党の目指す姿が見えず、伝わりませんでした。

現総裁も含めて総裁選において、「自民党はこう変わる」「自民党の目指す日本の姿はこれだ」と発信し、信任を得ることが必要だと思っています。

国民の厳しい審判を受けたにも関わらず、何も変わらない、組織として責任の所在も明らかではない、どこに一丸となって向かえば良いのかわらない、という混沌とした状態では、地元でお支えいただいている党員の皆様が自信を持って誇れる党であり続けられないと危惧しています。

北海道は地方組織の強さで二議席を死守したと言われます。まさに、地域、地域の地元自民党組織において歯を食いしばって自民党の変化に期待してくださっているみなさまに対して、覚悟を持ってお伝えするものです。

尚、この意志については先般開催しました北海道八区支部における参議院選挙総括の際に支部役員の皆様にもご報告しました。

【総裁選の前倒しについて】

私は総裁選を前倒しで行うべきだとの考えを提出する予定です。
両院議員総会でもそのように申し上げましたので考えに変わりはありませんが、今回の手続きが記名式とのことで、問い合わせも受けておりますので、予めお伝えします。…

— 向山じゅん | #むこじゅん | 衆議院議員 | 北海道8区（函館渡島檜山）自民党 | (@MukoyamaJun) August 30, 2025