総務省、7月の参院選投票率調査結果を発表 若年層で10ポイント以上上昇 年代別で最も上昇幅が大きかったのは20代後半で、22年参院選37.26% → 51.97% ⇒ ネット「もっと上げていこうぜ!」

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総務省、7月の参院選投票率調査結果を発表 若年層で10ポイント以上上昇 年代別で最も上昇幅が大きかったのは20代後半で、22年参院選37.26% → 51.97%

総務省は19日、7月にあった参院選の年代別の投票率(抽出調査)を発表した。前回2022年参院選に比べて、すべての年代で投票率が上昇し、特に19歳、20代前半、20代後半、30代前半、30代後半という若い年齢層で10ポイント以上の上昇となった。

総務省が全国188投票区を抽出して調べた。年代別で最も上昇幅が大きかったのは20代後半。22年参院選(37.26%)や24年衆院選(38.19%)から大幅に伸びて51.97%だった。19歳も41.04%と、前回参院選から10ポイント以上、上昇した。

7月の参院選の全体の投票率は58.51%で、22年参院選(52.05%)を上回った。

7月の参院選投票率、若年層で10ポイント以上上昇 総務省調査:朝日新聞
総務省は19日、7月にあっ…




管理人
ネットの反応
名無し
若者の投票率上がってて嬉しい!
名無し
若者の投票率が上がれば上がるほど、既得権益者に勝つことが出来る
名無し
もっと上げていこうぜ!
名無し
組織票に勝つには得票率を上げるしかない
得票率が上がれば政治が変わる




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