東京都葛飾区議選、またも参政党の候補がトップ当選(定数40に65人が立候補) 自民党候補7人が落選




https://www.city.katsushika.lg.jp/information/1000080/1020036/1014529/1016239.html




参政党29歳トップ当選 東京・葛飾区議選「日本人ファースト」主張

9日に投開票された東京都葛飾区議選で、参政党の菅野勇人氏(29)が7667票を獲得し、トップ当選を果たした。菅野氏は「日本人ファーストを葛飾区に打ち込みたい。20代の議員がいるだけで葛飾区は変わる」などと訴えていた。

同党は各地の地方選で議席を獲得している。10月の宮城県知事選では支援候補が次点となったほか、石川県能美市議選や三重県伊勢市議選などでトップ当選。同党HPには地方議員170人あまりが紹介されている。

菅野氏は仙台市出身。一橋大学を卒業後、信託銀行に入行し、現在は自営業。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cab5d3c0eef135c89834d1664ed5b6e804897e17

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