上野千鶴子さん「国債は借金ではなく資産だと？えせ経済学であるMMT理論に洗脳されている人たちがこんなにいるとはオドロキ。まともな経済学者に聞いてみるといい」⇒ ネット「それMMTとは関係ない話だからw 国債の性質そのものの話だからw」

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国債は借金ではなく資産だと？えせ経済学であるMMT理論に洗脳されている人たちがこんなにいるとはオドロキ。まともな経済学者に聞いてみるといい。

— 上野千鶴子 (@ueno_wan) December 3, 2025

関連動画

はい、これ大事😊
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参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
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日本銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 pic.twitter.com/2kkBXC1sFX

— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 2, 2025

管理人

ネットの反応

自国通貨建て国債は借金ではなく、通貨発行です。将来世代も税金で返済しません。自国通貨建て国債と他国通貨建て国債は全く性質が異なるものなのです。 pic.twitter.com/2LUNjazFhO

— 池戸万作＠政治経済評論家 (@mansaku_ikedo) December 4, 2025

名無し

それMMTとは関係ない話だからw 国債の性質そのものの話だからw

名無し

あなたの資産である現金は日本銀行の負債です

名無し

「国債は借金であって、資産なんて言うのはMMTにかぶれた妄言や」そんな物言いを聞くことがある。しかし、こうした批判に共通しているのは、国債を“政府の家計簿”だけで語るという、あまりに単純な見方である。
たしかに国債は政府にとって“負債”や。でも、その裏側で銀行や保険会社、年金基金にとっては安定した資産で、日本人の預金や将来の年金を支える“裏返しの現実”がある。これはMMT云々とは関係ない、マクロ経済の基礎中の基礎や。