※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
自衛隊と米軍、英軍、オランダ軍が、沖縄の南方で共同訓練を実施した。中国共産党政権の軍事的覇権拡大を牽制(けんせい)するもので、英海軍最新鋭空母「クイーン・エリザベス」を中核とする打撃群も参加した。同空母が日本周辺で自衛隊と訓練したのは初めて。こうしたなか、クイーン・エリザベスの韓国・釜山入港が急きょ取りやめになった。一体、これは何を意味するのか。
略
米軍主催の共同訓練と、英空母の釜山入港を取りやめをどう見るか。
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は、共同訓練について「これまで世界の覇権を握ってきた米国も、アフガン撤退では『失策』『凋落』が指摘されている。日本や英国と連携することで、その強固な関係を中国に見せつけた。自由主義陣営として、中国共産党政権に覇権を握られてはならないと、断固対峙(たいじ)する姿勢を鮮明にした」と指摘する。
そのうえで、韓国について続けた。
「韓国は、中国が最大の貿易相手国であり、これまでも、親分子分のような関係を続けてきた。文在寅(ムン・ジェイン)政権は中国側ににらまれるのを恐れて、新型コロナを口実として、あえて波風を立てないように振る舞ったのではないか。今後も自由主義陣営と中国との間で、中ぶらりんで居続けるだろう」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210826/pol2108260004-n1.html
「来ないでほしいニダ」ってお願いした?w
どっちみち韓国は最初から必要ないw
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします