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F35Aが2機が昨日清州基地に
北朝鮮を意識し正式な戦力化の日程は決まらず
有事の際、北朝鮮の核ミサイル基地や司令部を極秘に攻撃可能な「F35A」ステルス戦闘機2機が21日午後、忠清北道の清州基地に到着した。韓国軍当局は北朝鮮の反発などに配慮し、この日もF35Aが到着した事実を公表しなかった。
ある韓国政府筋は「空軍のF35Aステルス戦闘機2機が21日午後1時50分ごろ、清州基地に到着した」と明らかにした。これに先立ちF35Aは今年3月29日と7月15日にも2機ずつ韓国空軍に引き渡されている。この日到着した2機を加えると韓国空軍が保有するF35Aは合計6機となった。当初F35Aは22日に4機が一度に米国からやってくる予定だったが、この日は2機が予想よりも早く到着したわけだ。上記の韓国政府筋は「残り2機は早ければ22日、遅くとも数日中に到着するだろう」とコメントした。
韓国軍は今後11月に2機、12月に3機を追加で導入し、今年中に10機以上を戦力化する予定だ。しかし北朝鮮の反発を考慮し、導入の記念行事や公式の戦力化日程などはまだ決まっていない。北朝鮮はこれまで韓国軍のF35A導入について「9・19軍事合意違反」として激しく非難してきた。韓国軍内部ではこの日「F35Aの追加導入を契機に、北朝鮮が再び短距離ミサイルによる挑発に乗り出すのでは」との見方も出た。しかしある韓国軍関係者は「北朝鮮の反発を恐れてF35A到着の事実を隠せば、後から北朝鮮の挑発を一層あおる恐れがある」と懸念した。北朝鮮が先日、最大高度30キロメートル、飛行距離230キロメートルの新型戦術地対地ミサイルを発射したのも、F35Aが配備された清州空港を狙ったものとする有力な見方もある。優れたステルス性能によりひそかに敵陣への進入が可能なF35Aは、最大速度マッハ1.8、戦闘行動半径は1093キロメートルだ。空対空ミサイルや統合直接攻撃弾(JDAM)、小直径爆弾(SDB)などを搭載している。
ユ・ヨンウォン軍事専門記者
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019082280024
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/08/22 10:00
韓国政府、GSOMIA延長決定へ 「ただし条件付き延長」~ネットの反応「別に構わんけど条件つけたらGSOMIAの意味無くない?」「慰安婦合意は破棄しないが反故にするってやつと同じ手口?」 https://t.co/bwOP3TuTcD
— アノニマスポスト (@vG2AZlCr4F3hx6Y) August 22, 2019
THAADの時もそうだったよね
盛大に式典しろよ
北朝鮮「…..発射!」
北朝鮮がまたまた怒っちゃうね
運営方法やましてや北のことなんて全く考えてなかったとは言えない韓国であった…
ムンは上っ面の言葉で色々と飾ろうとするから
誰からも信頼されない
そりゃ怒るわ
どうどうとやりゃええのに、馬鹿ね
韓国らしいや(笑)
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