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中国企業が洋上風力発電に触手 日本を丸裸に
秋田港湾に建設が進む洋上風力発電＝秋田市（萩原悠久人撮影）
太陽光や風力を利用した再生可能エネルギー事業が拡大する中、今年に入り中国企業が日本の洋上風力発電事業を受注したことが報じられ、関係者に波紋を広げている。中国資本が太陽光発電事業でわが国に手広く進出していることは、昨年１１月２２日付本紙で報告したが、洋上風力発電にも手が伸びてきたのか。日本の沿岸で何が起きようとしているのか、検証する。
日本にメーカーなく
中国資本が参入すると経済紙が伝えたのは、富山県入善（にゅうぜん）町で進められている洋上風力発電事業。再生可能エネルギー事業を展開する「ウェンティ・ジャパン」（秋田市）が、６０億円をかけて洋上風力発電所を建設、運営するプロジェクトだ。ＥＰＣ（事業の設計、風車などの調達、建設）を担当する清水建設が、設置が予定されている３千キロワット級の風車３基を中国の風力発電大手「明陽智慧能源集団」（明陽智能）に発注したというのだ。
【国境がなくなる日】中国企業が洋上風力発電に触手 日本を丸裸に https://t.co/o1m2WMbqZ8
中国資本が太陽光発電事業でわが国に手広く進出していることは、昨年１１月２２日付本紙で報告したが、洋上風力発電にも手が伸びてきたのか。日本の沿岸で何が起きようとしているのか、検証する。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 6, 2022
関連
フィリピンの電力事業を手中にした中国。
その結果、システムの主要素にアクセスできるのは中国人技術者のみとなり、中国政府の指示によって遠隔で動作を停止させることも可能となった。https://t.co/00P4yJFrgD— Monologue in Asia (@monologueinasia) May 6, 2022
福島で日本企業の洋上風力発電を撤退させたのになぜ中国企業が？！！！
経産省は説明する義務がある。https://t.co/rfCxTOIgZT— Sadaharu (@Sadahar15733782) May 6, 2022
もう省エネとか脱炭素なんてどうでも良い😫
敵に国のエネルギーを握られてまでやることでは無い
脱炭素なんて侵略のツールに使われるだけ
その侵略の様な参入を許す政府や国会議員を暴いて欲しい
日本の子供達の日本を守って産経さん
暴いて🙏お願い
そもそも自然依存発電は不安定なため、火力や原子力に代わる基幹電力としては不適当で、しかも発電効率が悪いため国土の限られた日本には向いていません。
ましてや日本に悪意のある中国にそれを握らせるなど正気の沙汰ではない。
ドイツ（EU）がロシアからのエネルギー依存を脱却しようとしてるのに、日本政府は何故こんなに危機感がないのですか？
中国では「安定」の原子力発電を増やしている。
一方、バカたちを騙して、
日本では「不安定」な太陽光発電（昼だけ発電）と風力発電を増やして売電。
留意点、日本国民への電気の安定供給が目的ではなく「売電」が目的なので害しかない。
これが何の考えもなしに脱原発を推し進めた結果( ˘ω˘ )
他にも脱原発する為に森をソーラーパネル設置場に変え続けている
そのうち、朽ち果てた巨大な風車が放置されてるのが、日本の浜辺の風景になるのだろう…
再エネ事業は、一旦凍結して、事業内容を精査すべき。
外資、合同会社には一切の受注を禁止するのは当然です。
もう無理やな
安いで蔓延ってしまいましたね
けどすぐ壊れるちゅーおまけ付きやけどね
乗っ取る気満々のChina
乗っ取らせる気満々の日本政府（偽）
民間で全員で新しい政府を作って政府を追い出すしかなくないかなもう
我が国の領海を頻繁に侵犯して来るような敵対国家の企業を何故野放しにするのか。
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