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国民民主党の玉木雄一郎代表は2022年2月8日の定例会見で、いわゆる「野党共闘」を求めている市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)との関係について、「一線を画するということを昨年決断しており、そこは変わらない」と述べ、22年夏の参院選でも野党共闘の枠組みには加わらない考えを示した。
略
玉木氏は2月9日の記者会見で、今後の市民連合や立憲との関係について問われ、
「これだけ厳しい安全保障環境のもとで自衛隊が違憲だとか日米安保を破棄すべきだとか言っている勢力とは組めませんし…」
と応じた。21年秋の市民連合の政策合意では自衛隊の違憲や日米安保破棄を主張しておらず、共産を念頭に置いた発言だとみられる。その上で次のように述べ、市民連合の主張は「特定の人たち」にしか受け入れられないとの見方を示した。
「多くの国民はそんなことは求めてないと思うんですよ。で、私はね、もっと民意に謙虚に向き合うということをしないと、特定の人たちだけを満足させるような政治勢力とか団体というのは、我々自戒も込めて申し上げますが、国民から見放されると思うんです」
市民連合の方針については、「一線を画するということを昨年決断しており、そこは変わらない」とも。国民民主を「野党側に引き戻す」という発言には、市民連合の側こそ軌道修正が必要だと主張。それがなければ衆院選同様に立憲や共産が議席を減らす可能性を指摘した。
「彼らがもう少し真ん中に、というか民意に近い方に戻ってこないと国民の皆さんの広範な支持を得ることができないし、結局先の衆院選の、ある種の民意が示された結果を踏まえていないことを続けることになってしまうのでは」
国民民主と市民連合の冷え切った関係 「野党側に引き戻す」発言に玉木氏「彼らがもう少し真ん中に...」国民民主党の玉木雄一郎代表…
立憲・共産党・社民・れいわがシンポジウム 山口二郎氏「参院選に向けて国民民主を野党側に引き戻すことが課題だ」=ネットの反応「国民民主党も野党だろw コイツら自分の仲間以外は野党と認めないつもりかよw」[野党じゃなくてサヨク陣営に引き戻したいんだろ] https://t.co/ProS1hZQdG
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) February 5, 2022
なんかもの凄く上からだな。
ああ、ふーん
ってなるよな
どっちにしろ山形では共産も立憲も候補者たてられない。供託金没収確定レベルの惨敗が目に見えてるからな。
これで嫌がらせで共産が立候補したら総スカンで僅かな地方議会議員も減るぞ。
自分たちを支持する人以外は全てまともで無いとw
本当に選挙で勝つ気があるのだろうか?
軍隊って必要なもの。
ハッキリ言って無能どころか無責任だからなお前ら何の為に政治家やってんだ
国民の為かそれとも中国とロシアの為かと聞きたくなる
今まで観る事の無かった平日日中のワイドショーや報道番組を観て、異様な偏りに唖然としたわ。
玉木は日夜進歩してるってのに
ジジイになっても若い頃から一歩も進歩しないクソパヨクども
残りは野党じゃないだろ ただの売国奴
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