＜動画＞東京マラソン、先導している白バイがコースを間違えて１０秒のロスタイム　世界記録と同等のペースにアクシデント　＝ネットの反応「中継車に白バイがつられてるｗ」「からのー　タイミングで白バイ警官の紹介ｗｗｗｗｗｗｗ」

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キプチョゲが２５Ｋを１時間１２分２６秒で通過　先導の白バイがコースを間違え約１０秒ロスも世界新ペース

男女の世界記録保持者が参戦するビッグレースが定刻の午前９時１０分にスタートした。

男子は、２０１８年のベルリンで２時間１分３９秒の世界記録を出し、２０１９年には非公認ながら２時間の壁を破った（１時間５９分４０秒）エリウド・キプチョゲ（ケニア）が２５キロを１時間１２分２６秒（２０キロからの５キロは１４分３３秒）で通過した。

１０キロ過ぎに先導する２台の白バイのうち１台がコースを間違え、それにランナーもついていってしまい、約１０秒のロスタイムが発生した。１０キロからの１５キロの５キロは１４分３９秒。先頭集団のペースは５キロ１４分３０秒で、ゴールは２時間２分２２秒に設定されているが、この間の５キロはロスタイムの分、遅れた形になった。キプチョゲらにとって、痛いアクシデントになったが、２５キロまで世界記録と同等のハイペースでレースが進んでいる。
https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20220306_OHT1T51038/

先導の白バイが間違えたのが原因ですね#東京マラソン pic.twitter.com/J3tCRzWSph

— 昨日から捻挫 (@RN_shoulder) March 6, 2022

コースミス原因推理
中継車は折り返しがきついので右折してコースのショートカットするが、本来のマラソンコースは左折。白バイ&選手は中継車についていってしまった。そんな感じに見えるな
#東京マラソン pic.twitter.com/5GxWz6ns5J

— hidepon+🏃‍♂️⛰🚲 (@hidema2o) March 6, 2022