「生きて会えるのはこれで最後かも」 ゼレンスキー大統領、280人以上の超党派の米上下両院議員が参加したオンライン意見交換で 

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ゼレンスキー氏、米議員に支援訴え 「生きて会えるのは最後かも」

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、米連邦議会の超党派の議員らとオンライン形式で意見交換した。米メディアによると、280人以上の超党派の上下両院議員が参加。ゼレンスキー氏は、これまで求めてきたロシア産原油の禁輸措置に加え、制空権をロシアに握られないようにするため、東欧諸国から戦闘機の提供を受けることを許可することや、ウクライナ上空への飛行禁止区域の設定などを求めたという。

 ゼレンスキー氏は、ロシアによる原発への攻撃などで「ヨーロッパ大陸全体に影響を及ぼす核の惨事が起こりかねない」と指摘し、北大西洋条約機構(NATO)と米国が追加の行動をとらなければ「ウクライナ侵攻は欧州の問題になる」と訴えた。また、「生きて皆さんに会えるのはこの機会が最後かもしれない」とも発言したという。

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220306/k00/00m/030/073000c





管理人
ネットの反応
名無し
米軍もルーマニアでアップ始めたようだな。もう少し持ちこたえれば、希望が見えてこないかな
名無し
国連が機能しない中、G7、EU、NATOが、今以上に経済制裁、軍備の直接支援が必要。
名無し
NATO介入は難しいけど、戦力の提供は可能性を検討しているみたいですね。今の議論も、最前線の当事者間では当然されていると思います。
名無し
バイデン寝てんのか💢





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