東芝、自動運転で300メートル先までを把握する世界最小のセンサーを開発 暗闇や雪など通常のカメラでは捉えにくいものを高い精度で検知 =ネットの反応「これはいろんな用途に使えるな。特に軍事に」

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ANNnewsCH

東芝は車の自動運転で300メートル先までを把握する世界最小のセンサーを開発したと発表しました。

東芝の新たな装置はレーザー光を物体に反射させて距離を測り、暗闇や雪など通常のカメラでは捉えにくいものを高い精度で検知します。

去年開発した装置を4割小型化して、画質を保ちながらこれまでの1.5倍の300メートル先までを把握できる世界最小の装置を完成させました。

東芝はインフラの監視などにも活用したい考えです。




管理人
ネットの反応
名無し
誘導弾とかに使えば性能向上しそう。東芝も一応、軍需企業だからそのうち使われるかな。
名無し
がんばれ東芝!
名無し
これはいろんな用途に使えるな。特に軍事に
名無し
あ、これ軍事目的に使用されかねんとか思ってしまった
こんなご時世だからか頭がヤバいことになってるわ
名無し
使用されて何が悪いねん
名無し
おかしくは無いよ。でも軍用と民間用の壁何て耐久性位しかないからね。
自衛隊の装備が良くなるなら寧ろ有難い話し。
名無し
東芝やるやん
名無し
センサーがよくても、ソフトウェアは別の話





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