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ウクライナ市民1,000人以上が避難する中、ロシア軍の爆撃を受けた劇場。
130人が救出されたが、救助は難航している。
こうした中、ゼレンスキー大統領の偽動画がネット上で見つかり、波紋が広がっている。
ウクライナの首都・キエフ。
35時間の外出禁止令が解除されたあとも、ロシア軍による激しい攻撃が続いている。
室内が完全に破壊された高層住宅。
その前では、男性が、毛布にくるまれた母親の亡きがらに寄り添い、悲しみに暮れていた。
市民の暮らしを奪う、ロシア軍の無差別攻撃。
ウクライナ国境近くのポーランド・プシェミシル駅は、多くの避難民であふれ返っている。
取材班は、東京から来たという30代の日本人男性に出会った。
日本人男性(30代)「2015年､17年にもウクライナには来ていて。こういう状況になったので、少しでも支援できればと思ってきました」
ボランティアとして、ウクライナ西部のリビウに向かうという。
日本人男性(30代)「(義勇兵ではない?)ないです。向こうで協力できる内容を情報収集して、迷惑をかけないよう安全に活動したい」
男性はこう言い残し、各国から駆け付けた人々とともに、列車でリビウへと向かった。
FNNプライムオンライン
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管理人
ネットの反応
名無し
頑張って！役目を終えて無事日本に帰還して欲しい
名無し
本当は義勇兵になるためだったりしてね
名無し
すごい行動力だ
名無し
生きてかえってこいよ！
名無し
？
義勇兵以外で助けになるのだろうかこの状況で
義勇兵以外で助けになるのだろうかこの状況で
名無し
なるさ。爆撃で生き埋めになった人を助ける人手も必要だ
名無し
背負ってるバックパックの色からして一般人じゃなさそうｗ
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