橋下徹「国際法学者篠田氏がーー」「篠田氏のようなーー」⇒　篠田英朗氏「私は国際法学者ではありません。国際法学会で篠田と言う方を見たこともないな…」「なんか、やけのやんぱち状態みたいだから、どうでもいいけど」＝ネットの反応「クラスター爆弾化状態w」

※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓　↓　↓
　

マリウポリの製鉄所、状況は「危機的」　指揮官が第三国による救出要請(https://t.co/B3nSvh0aN1)https://t.co/c7dQDVijRt
➡　国際秩序の原則を守るために一般市民の犠牲はやむを得ないとする国際法学者篠田氏のような論がその世界で肯定されているようだが、戦争の現実を知らない完全な平和ボケ論

— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 20, 2022

篠田氏のような論は、一滴も血を流すことのない者が言える論。誰でも言える。しかし戦場では最後は救出要請。これまでも多くの一般市民が救出を願いながら死んでいっただろう。一般市民にとって学者のどんな抽象的な論よりも、目の前の死の恐怖から逃げたい方が勝ることが多いだろう。

— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 20, 2022

専門家は自分が研究している原理原則を絶対視し、そのことによる弊害に意を払わない。感染症の専門家が感染を抑えるためにひたすら社会経済活動の抑制を主張するのと同じ。国際社会に絶対的に必要な原則は、戦争時の一般市民救出のルール。西側諸国は軍事力を行使してでもこのルールを確立すべきだ。

— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 20, 2022

人道回廊設置・市民救出に関する軍事力の行使にこそ、日本で培った専守防衛の論が役に立つ。敵を倒すためではなくあくまでも火の粉を振り払うためだけの軍事力の行使。

— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 20, 2022

↓

私は国際法学者ではありません。
国際法学会で篠田と言う方を見たこともないな。

それにしても、どういう文脈で、「篠田」が突然今日あたりにこの方のツィートに現れたのだろうか。
なんか、やけのやんぱち状態みたいだから、どうでもいいけど。 https://t.co/neipfFfoCR

— 篠田英朗 Hideaki SHINODA (@ShinodaHideaki) April 20, 2022

魚拓
https://archive.ph/ZYbuY

紛争地に何度も足を運んだ篠田先生を「現実を知らない」と事実誤認の誹謗愁傷を言い続ける橋下徹。平和ボケしているのは一体どちらなのかは火を見るより明らか。橋下徹こそ紛争地を知らないのだから。　https://t.co/gB0TmjBgiv

— JSF (@rockfish31) April 20, 2022