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G20でロシアが発言する際に会場を退席した米国、英国、カナダの代表団=2022年4月20日、カナダのフリーランド財務相のツイッターより
The world’s democracies will not stand idly by in the face of continued Russian aggression and war crimes. Today Canada and a number of our democratic partners walked out of the G20 plenary when Russia sought to intervene. pic.twitter.com/J67gU810sO
— Chrystia Freeland (@cafreeland) April 20, 2022
主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が20日にワシントンで開かれた。米国、英国、カナダの代表団はウクライナへの侵攻を続けるロシアの出席に抗議し、ロシア代表団の発言時に会場を退席した。エネルギーや食料価格の高騰など物価上昇(インフレ)問題が議論されたとみられるが、欧米とロシアの対立で共同声明は見送られる見通しだ。
ロイター通信などによると、ロシアはシルアノフ財務相がオンラインで参加し、事務方トップは現地会場に対面出席した。イエレン米財務長官らは、ロシア代表団の出席に強く反発。会議でロシア代表団の発言が始まると、イエレン氏ら米国、英国、カナダの代表団が退席した。
カナダのフリーランド財務相は、ツイッターに「ロシアの違法な侵攻が世界経済の深刻な脅威となっている。ロシアはこれらの会議に参加すべきではない」と投稿し、退席時の写真も掲載した。
一方、会議には、G20メンバーではないウクライナも参加した。米国などがロシアが参加するならウクライナの出席を許可するように求めていた。
世界経済が直面する最大の課題は、エネルギーや食料価格の高騰などのインフレ問題だ。米欧日などは、ロシアのウクライナ侵攻が要因だとし、「即座に戦争をやめるべきだ」とロシアを非難していた。しかし、ロシア側は西側諸国による原油輸入禁止など対露経済制裁がインフレを招いているなどと反論していた。
議長国インドネシアのスリ・ムルヤニ・インドラワティ財務相は閉幕後の会見で「困難な状況での会議だったが、今後も話し合いを続ける」と述べた。【ワシントン大久保渉、バンコク石山絵歩】
毎日
https://mainichi.jp/articles/20220421/k00/00m/030/038000c
日本の非難や抗議の姿勢は取り敢えず他国を意識しての単なるポーズである事がよく分かる
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