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性行為伴うAV禁止する法制定を別途検討 立憲民主党が方針 「テレビの殺人シーンで実際に殺さない」
与野党超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党は性行為を伴うAVを禁止する法律の制定をを別途、検討していく方針を示した。
法案では撮影時の性交を契約無効の条件としていない。被害者支援を行ってきた市民団体などからは「性売買の合法化を招く」といった懸念が示されている。
立民の堤かなめ氏は「政党として性行為AV禁止の法律を別途検討していくことは可能か」と確認。提案者(立民の森山浩行氏)は「性行為AVの禁止を決めることはこの法律を妨げない。本法(被害防止・救済法案)成立後の議論、検討は可能だ」と答弁した。
堤氏は「テレビや映画の殺人シーンで実際に人は殺さない」とした上で、「性行為の撮影や動画の売買を認めることは個人の尊厳を傷付け性的搾取を許すことだ。党としてさらなる対策を検討し進めていきたい」と表明した。
神奈川新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8377e0ef6f7b13d98d68244172b1415c777d6e
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議員「グラビアだと騙してAVを撮っている!」
現実・・・そもそもAV撮影時には「性病検査証」を絡む相手と制作に見せる必要があり、そこで陰性でないと撮影できない
議員やフェミの主張が本当なら「無理やり病院に連れて行かれて医者にもバレないように検査にも同席して強制的には検査させているということになる
女優は撮影が嫌なら検査にも行かないし検査結果も取りに行かないし撮影に不携帯にすれば撮影できません
グラビア撮影なら性病検査は無関係で必要ないので女の子が騙されて検査に行く必要すらないってこと
恋愛シーンもガチの恋愛じゃないけど
とんでもない未来が待っている
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