パナソニック エボルタNEO 単4形アルカリ乾電池 20本パック LR03NJ/20SW
¥1,501 (2024年11月23日 16:10 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した参院選の中盤情勢調査では、与党の優勢な戦いぶりが目立つ。自民党は勝敗のカギを握る全国32の改選1人区のうち、25で優位に立ち、複数区でも候補全員の当選が視野に入る。立憲民主党は苦戦しており、共産党が擁立を見送って一本化が実現した12選挙区でも、半数で自民に後れを取っている。日本維新の会は躍進しそうだ。
略
全国32の1人区のうち、自民は25で優勢に戦いを進め、逆に野党が優勢な選挙区は2にとどまる。残る山形、新潟、山梨、長野、沖縄の5選挙区が野党と競り合う接戦区だ。自民は茂木敏充幹事長が28日に沖縄入りするなど、幹部を接戦区に集中投下し、優勢を確実にしたい考えだ。
略
立憲民主党は改選23議席に対し、予想獲得議席数は17~24。推薦する無所属候補を加えても、現有議席を維持できるかは微妙な情勢となってきた。
「野党共闘」は今回の参院選では後退し、共産が候補擁立を見送って立民に一本化した1人区は12止まり。調査では、そのうち6選挙区で自民が優勢で、立民が優勢なのは青森、岩手だけだ。共産が候補を立てた20選挙区では、山形を除く19選挙区で自民に大きくリードを許している。
立民は複数区でも苦戦が目立つ。2人を擁立した神奈川では共倒れの可能性も出てきた。京都では5選を目指す前幹事長が、日本維新の会と当選ライン上で激戦を繰り広げている。
略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0997ca002132b97a133d180b8186bd29806a5109
成長しない非生産的野党とそこの支持者が自民助けてきた。
確かに与党の勝ちすぎ報道で票が野党に流れる事はあると思うけど、その票が果たして維新や国民民主を通り越して立憲に流れるんだろうか・・・
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします