立憲民主党、神奈川選挙区で２人擁立 ⇒ 共倒れ濃厚になったので１人切り捨てへ　笠ひろふみ衆議院議員「今日から水野候補に集中して支援お願いします！」＝ネットの反応「少数派、弱者切り捨てｗｗｗｗ」「切り捨てられた寺崎雄介が可哀想だから、そっちに投票するわ」

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参院選も残すところ5日となりました。
神奈川選挙区では立憲民主党の水野、寺崎両候補とも全力で頑張っていますが、マスコミ等の調査では厳しい情勢になっています。
これを受けて、昨日党本部の西村幹事長が阿部神奈川県連代表らと会談し、各情勢調査で上位の水野もとこ候補の当選を最優先とする方針

— 笠ひろふみ（立憲民主党・衆議院議員） (@hirofumi_ryu) July 5, 2022

を示しました。水野候補の4位以内当選を目指して、厳しい判断ですが、今日から水野候補に集中して支援してまいります。皆さん、神奈川県選挙区は水野もとこでお願いします！（笠）

— 笠ひろふみ（立憲民主党・衆議院議員） (@hirofumi_ryu) July 5, 2022

魚拓
https://archive.ph/1fzqN

参議院選挙神奈川選挙区の中盤情勢

三原が抜け出し、浅尾、松沢が追いかける展開。残り２議席を三浦、浅賀、水野、寺崎が激しく競り合っている。三原は菅前首相の支援も受け、自民支持層の約４割を固めた。元女優としての高い知名度を生かし、幅広い年齢層から安定した支持を集める。

　「非自民」で長年活動してきた浅尾は、業界団体や企業を勢力的に回り、組織固めを進める。自民支持層の約３割に浸透し、内閣支持層の約２割の支持を得る。松沢は維新支持層の約７割をまとめた。県知事を務めた実績をアピールし、無党派層から１割強の支持を集める。

　三浦は公明支持層を９割強までまとめた。防衛大准教授を務めた経歴をアピールし、保守層の取り込みも狙う。１６、１９年の参院選では「次点」で涙をのんだ浅賀は、共産支持層の８割強を固めた。水野は自治労、日教組などの支援を受けて立民支持層の約４割に浸透した。寺崎は立民支持層の支持が約３割にとどまり、後れを取っている。
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220704-OYT8T50040/

神奈川選挙区
寺崎　雄介　立憲
水野　素子　立憲

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/14/