イギリスの次期首相を選ぶ保守党首選挙候補者の2人、中国への強硬姿勢を競ってアピール 中国政府「脅威論をあおっている」と批判 =ネットの反応「それだけ対中国強硬姿勢は支持が伸びるということだよ」

※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
 にほんブログ村 政治ブログへ




英の次期首相候補らの対中強硬姿勢に中国反発

イギリスの次期首相を選ぶ保守党首選挙の候補者が中国への強硬姿勢を競ってアピールしていることについて中国政府は「脅威論をあおっている」と批判しました。

ロイター通信によりますと、イギリスの与党・保守党の党首選挙で決戦投票に残っているスナク前財務相は25日、「中国がイギリスと世界の安全保障にとって今世紀最大の脅威だ」と述べました。

また、同じく決戦投票に進んだトラス外相も中国に対してより厳しい姿勢で臨むべきとの考えを示しています。

これについて問われた中国外務省は26日の会見で、選挙はイギリスの内政問題だとし、「そもそも興味がなくコメントしない」と応じました。

ただ、その一方で「一部の政治家は中国脅威論をあおっているが、無責任な発言は自国の問題解決に寄与しない」と批判しました。

Yahoo!ニュース
...




管理人
ネットの反応
名無し
中国さんよ、欧米の施策や発言にいちいち反発しても仕方がないじゃないか。
国家の在り様が根本から違うのだから、相手にするのが間違いだ。
欧米以外に、世界には沢山の国がある。独裁国家も数多い。
中国の生きる道は、それらの国をまとめて面倒を見るということだと思う。
自由主義国家と付き合うのは、骨が折れる、ストレスもたまる。
そんな無駄なことは止めて、独裁路線で進むことだ。
お互いに交流しなければ、衝突することもなく、平穏な暮らしができるのだよ。
名無し
それだけ対中国強硬姿勢は支持が伸びるということだよ
名無し
これがいま、欧米日の一般的に中共に対する認識だろう。何も大げさでも何でもない。中共は自分の蒔いた種が世界中である意味で、育ってきただけだ。
脅威論ではなく、事実、中共が世界の脅威だと明確に認識されている。
イギリス保守党選はいずれの候補が勝って首相になっても、対中強硬になることは間違いなさそうだ。
名無し
やっとヨーロッパも中国の危うさに気づいてきたみたいだ。独裁国家、軍事国家、世界の工場、世界の市場、これらを同時に成し遂げてしまった国が脅威でないはずがない。
名無し
ついさっきミャンマーに対して「内政不干渉」って記事をみたのにさっそく干渉してて草
名無し
中国側の英国に対するコメントはまだ抑制的だな。
日本に対しては相手を侮辱する修辞を研究する部署があるんじゃないかという程ありとあらゆる言葉をぶつけてくるが。
名無し
内政干渉です。
ミャンマーの死刑には内政干渉になるからコメントしないとか言ってましたよね?
お得意のダブルスタンダードですかね?





※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村