SwitchBot スマートリモコン ハブ2 赤外線家電を管理 スマートホーム Alexa スイッチボット 学習リモコン 温湿度計機能付き 光センサー付き リモートボタン スケジュール シーンで家電一括操作 遠隔操作 節電·省エネ Google Home IFTTT Siri SmartThingsに対応 Hub2
¥9,980 (2024年12月14日 11:34 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
プレスリリース 2022.08.26
立憲民主党に問う―目指すは宗教弾圧か?―
世界平和統一家庭連合
法務部立憲民主党(以下,貴党)は,「脱会支援者からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部会合」と題する記事を貴党のWebサイト上に掲載しました。
同記事によると貴党の旧統一教会被害対策本部(本部長:西村智奈美衆院議員)が本年8月18日,第7回会合を国会内で開催し,「旧統一教会からの脱会を支援してきた」という宮村峻氏から,被害の実態と課題について話を聞いたとのことであり,冒頭,同本部事務局長の石橋通宏参院議員は,宮村峻氏を皮切りに具体的な話を聞いていきたいと挨拶し,「救済の在り方」等を知った上で「被害者の救済」等に資する立法措置を準備しようと議論を進めている旨述べたとのことです。
また同記事は,会合には,同本部特別参与の有田芳生氏(元共産党員)が同席し,宮村氏について1985年,87年当時からこの問題に関わり,「多くの信者の脱会に多大な力を尽くしてくるとともに,今メディア等で元信者が発言をしていること」にも,同氏の力が大きく働いたと述べたと報じています。
しかるに宮村氏は,長年に亘り当法人信者に対する強制的脱会説得に関与してきた人物であり,以下に詳述する通り,宮村氏の脱会強要の違法性は既に最高裁判決によって確定しています(平成27年(オ)第308号、平成27年(受)第385号)。
従って,立憲民主党がこうした人物を「多くの信者の脱会に多大な力を尽くし」た人物として会合に呼び「救済の在り方」等について聞くこと自体,極めて異常であると言わざるを得ません。のみならず,同氏らから「救済の在り方」等について聞いた上で立法措置を準備するという以上,同会合は,違法・違憲な脱会強要手法の法制化を目指すものであり,当法人のみならず他宗教の信者に対してまで信教の自由を侵害し,宗教弾圧をもたらすのではないかとの危惧を強く抱かざるを得ません。
しかし,このような方針は,憲法尊重擁護義務を負う国会議員においては断じて許されないことです。
したがいまして,当法人は,違法・違憲な脱会強要手法の法制化を目指す動きをみせる貴党に対し,ここに厳重な抗議を申し入れる次第です。以下詳述します。
(続きはソースで)
https://ffwpu.jp/news/3936.html
濃い戦いだな
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします