新たな米議員団8人が台湾到着 蔡英文総統と会談へ =ネットの反応「米国が特徴的なのは多くが超党派で結成されていること。そして、何度も何度も来ていること。日本ももっと台湾との関係強化に注力してはどうですかね」

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新たな米議員団が台湾到着、蔡英文総統と会談へ

[台北 7日 ロイター] – 台湾の米代表機関によると、米下院軍事委員会のメンバーであるステファニー・マーフィー議員(民主、フロリダ州)率いる8人の米議員団が7日台湾に到着した。

米代表機関は「議員団は台湾の高官と会談し、米台関係や地域の安全保障、貿易・投資、世界のサプライチェーン、その他の主要な相互利益について協議する」とした。9日まで台湾に滞在する予定という。

台湾外交部(外務省)によると、議員団は蔡英文総統とも会談する見通し。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新…





管理人
ネットの反応
名無し
岸田政権も、韓国との関係改善には国民の意思を無視して前のめりですけど、もう少し台湾との関係強化に注力してはどうですかね。
名無し
日本も虚しい「中日友好」を捨て、堅実的な「台日国交」を結ぶべきだ!
一体何の根拠で、中国・共産党が友好だと思ってるのか?
その地域から来た中国人すら”犯罪グループ”と”詐欺グループ”がメインやないか!!
名無し
アメリカ議会のこれらの訪台の動きで、特徴的なのは多くが超党派で結成されていること。そして、何度も何度も来ていること。行政府であるバイデン政権の及び腰なんて、無視していること。
中間選挙前というタイミングで有権者にアピールできることを差し引いても、議会の対中強硬的な態度は明確だ。また、大統領の影響力はすでに議会で小さいものになっていること。これらが示すことは、やはりバイデン大統領はすでに「レイムダック」化している。
名無し
日本は尖閣や台湾の有事に備えて、年内に防衛戦略の概要を規定する3つの重要文書の改訂を控えている。国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画である。非常に重要な課題に正面から向き合う事を歓迎したい。しかし・・・、戦闘が予想される南西諸島住民の本土避難計画大綱は不幸にして承知していない。有事において先の沖縄戦の反省を行かせねばならない、避難計画は先述の3計画と同等の重要性を有している。輸送手段として民間船舶の活用をするならば民間船借用法制が整備されていなければならないからだ。またその輸送船を護衛する潜水艦作戦も周到に計画されていなければならない。潜水艦が足りなければ増やして欲しい。非常時の備えは自衛隊の戦闘作戦のみならず自衛隊による住民避難作戦も必須と主張したい。
名無し
中国の威嚇は虚仮威しであることが判ったので議員の訪台が増えていますね





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