宮野清隆 (株)シスデイズ代表「うちの会社が日本政策金融公庫に申請書を提出した時、間違いが一ヶ所あっただけで全て、面談までやり直しとなった…　一方で、東京都はずいぶん審査が緩く、多数の間違いや不透明な書類でも数千万円が支給されるらしい」#colabo

うちの会社が日本政策金融公庫に申請書を提出した時は、間違いが一ヶ所あっただけで全てやり直しとなった。面談までやり直しだ。

一方で、東京都はずいぶん審査が緩いようだ。多数の間違いや不透明な内容がある書類で数千万円が支給されるらしい。

さすがに納得しろという方が無理だろう。#Colabo

— 宮野清隆 / 元JAPAN MENSA会長 / (株)シスデイズ代表 / (株)エガリテ顧問 (@sysdays) December 3, 2022

管理人

ネットの反応

名無し

@milkycatcom
確かに

名無し

@hirokakakiki
普通のそれこそ一般人のところだとそんな厳しいが…どうにもお友達承認の節が都庁側に見られる、病巣は２つあるって感じですね。
既に #Colabo をモデルに次の公金吸い団体をそれこそ全国に波及させんとしてる。更にペーパーカンパニーの存在で竹の地下茎レベルで侵略姓まである。一般人ではないな…

名無し

@ringringbell7
そもそも論として「成果がない（＝困っている人、被害者がいない）ことが目標となるこの手の事案を、事業化して外部に委託することに無理がある気が…
目標に近付けば近づくほど、予算が減る事業なんて、普通は考えられないし。それに手を挙げる事業者って何ぞや？と。

名無し

@shidenkai2016
世にはびこる理解不能な依怙贔屓の構造を何とか正さねばなりませんな。