難民・仮放免者を「ホームレス」にさせない！ホームレス化した難民・仮放免者が暮らすための「りんじんハウス」をつくりたい！| つくろい東京ファンド
現在、難民や仮放免状態に置かれている方々が生活に困窮し、住まいを失ってしまうケースが相次いでいます。
「難民・仮放免者のホームレス化」という深刻な事態も起こっています。
つくろい東京ファンドはこれまでも「住まいは基本的な人権である」という理念に基づきシェルター運営などの住宅支援事業を展開してきましたが、今回、住まいを失った難民や仮放免状態に置かれている方々の状況に対応するために、新たに無償の住居提供を開始します。
また、現在住まいをお持ちであっても、家賃を支払えず、家を失う危険性の高い難民や仮放免状態に置かれている方々も多くいます。
こうした方々の「ホームレス化」を防ぐために家賃支援も始めます。
関連
稲葉剛
@inabatsuyoshi
一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事／認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表／立教大学大学院客員教授／住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人など。
https://twitter.com/inabatsuyoshi
大澤優真
@yumananahori
一般社団法人つくろい東京ファンド生活支援スタッフ ／ NPO法人北関東医療相談会事務局スタッフ・理事 ／ 社会福祉士 ／ 博士(人間福祉) ／ 大学非常勤講師 ／ 日本人・外国人の生活困窮者支援をしています。
https://twitter.com/yumananahori
関連ツイート
つくろい東京ファンドの稲葉剛は寄付を集める旗印としてColabo仁藤夢乃を使っています。Colaboのナンバー2稲葉隆久との関係は不明ですが、彼らも仁藤夢乃の活動の悪質さを知りながら使っていました。 https://t.co/hSQeDtgT53
— やん (@skd7) December 16, 2022
Colabo仁藤夢乃にしてみればピンクバス事業の弱点を知っていたため、稲葉剛との連携はマストだったと言えます。 https://t.co/SNqIHe63Bd
— やん (@skd7) December 16, 2022
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