「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」
東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。火つけ役となったのはSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性だ。たった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しているのだ。いったい暇空氏とは何者なのか。本人に話を聞いた。
(略)
こんな大騒動の渦中にいながら、暇空氏は余裕綽々にこう述べる。
「もはやこれはネット界における『大戦』です。ロシアとウクライナの戦争と同じで、話し合いなど通用しない。法廷で白黒つけるしかないのです。ただ、誤解しないでいただきたいのは、僕は仁藤さんのフェミニズム思想や活動そのものを批判しているつもりはない。また、都庁を爆破するなどと予告している暴走したネット民を支持しません。リーガルな手法で正々堂々戦い抜くつもりです」
全文はリンク先で
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/
むしろ弁護士団なんか作って、一個人を責めてるという逆転現象
面白すぎるわw
しかも暇空側はサヨクお得意の理詰め訴訟作戦で仕掛けてくるからまあ厄介な事この上ないし
自分達の手法をやり返されたんだからどう反応するか見ものやな
だから自分の求める弱者を見つけるのが上手い
東京福祉保健局が真っ黒な話も出て来てる
福祉保健局の職員が共産党系の組合に天下ってるとかの話題がTwitterに出てる

福祉保健局の人間が共産党系の団体に天下りしてるの偶然なんすかねぇ。 pic.twitter.com/4gWw6bo2zX
— 桃 (@mo2nobu) December 12, 2022
本当にマスクの介入は奇跡的タイミングだった
これからも祭りは続く
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