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沖縄県庁は、米海兵隊の離島の災害救援訓練の飛行を拒否。
県庁は、離島に災害が起きた時の救助に最善を尽くすべきだとは考えてないようです。誰を守りたいのかな?https://t.co/RBs2Mm6Ui6
— ひろゆき (@hirox246) January 22, 2023
米軍の離島救援訓練中止へ 沖縄県が空港利用拒む
在沖米海兵隊が離島の災害救援訓練などのため、沖縄県宮古島市にある下地島空港の使用を県に申請したところ、県が許可せず、使用を断念したことが19日、分かった。事実上の訓練中止か大幅変更とみられる。訓練などでの空港・港湾の柔軟な使用は12日に行われた日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で合意されたばかりで、県の対応は波紋を呼びそうだ。
県などによると、米海兵隊は13日、災害救援などの習熟飛行を行うとして、県が管理する下地島空港にヘリコプター計4機を離着陸させたいとする使用届を提出した。これに対し、県は「緊急やむを得ない場合を除き米軍は使用すべきではないというのが県の一致した考え」と伝え、自粛を要請した。
これを受けて米海兵隊は19日、空港を使用しない方針を明らかにした。米海兵隊は産経新聞の取材に「下地島空港での訓練の予定はない」としている。
2プラス2では、南西諸島の空港・港湾の柔軟な使用が有事の際に重要であるとし、訓練などを通じて協力することで日米が一致している。
https://www.sankei.com/article/20230119-RBQKQWVZOJMBFONLAFRIXNNIIE/
彼らが守りたいものは
県民の生命財産ではなく、
己れらの汚泥のような腐臭漂う
反基地イデオロギーです。
それにマスコミ(沖縄二紙)が
オブラートを被せたうえに、
異論を封殺し続けています。
反基地は彼らの精神そのものであり、
糧でもあるのです。 https://t.co/NXtX5TX8Kt— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) January 23, 2023
離着陸の訓練は場所にこだわらなくても出来そうですし。
沖縄県民は行政に頼らずに避難しなければいけません。
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