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35% オフウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え https://t.co/6o8h0PA22K
※露タスや下斗米氏の言葉を引用するのでスプートニクの記事かとすら思える朝日編集委員の記事。「侵略戦争」の否定ではなく、「自衛のための徹底抗戦」を含めた戦争全てを否定する内容。
— Hirano Takashi 🛩️ 平野高志 (@hiranotakasi) February 23, 2023
魚拓「ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え」
https://archive.is/R0ZnI#selection-565.28-565.34
Hirano Takashi 🛩️ 平野高志
@hiranotakasi
続
・「ミンスク合意がウクライナの時間稼ぎ」と述べたメルケルの発言が紹介されているが、それはドイツがロシアに対宇侵略継続の意図があることを理解していたから。これを紹介するなら最近のスルコフの発言も一緒に紹介すべき。
Hirano Takashi 🛩️ 平野高志
@hiranotakasi
続2
・「親族を刺激して大規模なデモに発展しないよう、国境付近の車両にウクライナ軍兵士の遺体が大量に隠されているとの情報まである」→ロシア偽情報のように見えるが、ソースが明示されていないので確認できず。概して真偽確認の取れていない怪しい情報を持論補強のために使うのは止めるべき。
Hirano Takashi 🛩️ 平野高志
@hiranotakasi
続3
1年経ってなお、侵略国と被侵略国を同列に見る議論が出てくることに驚く。「戦争が早く終わっておれば、沖縄も原爆もなかった。教育とマスコミの責任は重い」と言いたければ、全身全霊でロシアに全軍撤退を叫んでください。他国が占領されることの悲劇を過度に軽んじた議論。
Hirano Takashi 🛩️ 平野高志
@hiranotakasi
続4
「どんな結果でも良いからとにかく即時停戦」で救われる命があったとしても、その代わり占領下で命が軽んじられ、失われ、国際秩序が破綻し、露の侵略意図・能力が温存・再生されて再侵略の可能性を残す等の負の影響が考えられておらず、「ロシアは合意を守らない」という点も検証されていない。
広島に住んでいる者として、即時停戦が広島の総意のようなタイトルを付けられるのは心外でしかないです。
記事の筆者は自社のウクライナ関連記事(ここは全国紙の中でも一番力が入っていると思います)をどう捉えているのか・・・
— 神宮寺龍之介 (@ryunosuke11845) February 23, 2023
「即時停戦」といいつつ、実質的にはウクライナ側の「徹底抗戦」にのみ自制を求める内容。
しかもここでの「被爆地・広島からの(元市長の)訴え」は、日本の軍拡への批判であり、ウクライナへの言及はない。記事の筆者が勝手に結びつけているだけ。
ハクをつけるために「広島」を持ち出すなと言いたい。 https://t.co/eY8M4LA7bL— 三線フォークデュオ幸野夫妻 (@kounofusai) February 23, 2023
私の母も広島県出身で平和教育はよく受けたと思うんですが、侵略国に戦果を与え、過ちへの反省を促さないどころか、過ちを繰り返す機会を残した上で、旧侵略国が現被侵略国にとにかく矛を納めよ、正義は諦めよ、と説くことを、広島の名で「平和」と呼ぶことは、広島への侮辱ではないかとすら思います。 https://t.co/g2nYfkzJAz
— Hirano Takashi 🛩️ 平野高志 (@hiranotakasi) February 23, 2023
かつての過ちが現在進行形で侵略国によって繰り返されている中で、その過ちをもう一度本当に絶対に起こらないようするために正そうとするのではなく、それをただ即時に見えなくなれば良いとでも言わんばかりに蓋をしようとすることを、広島の平和の理念と呼んではいけないでしょうに。
— Hirano Takashi 🛩️ 平野高志 (@hiranotakasi) February 23, 2023
「親族を刺激して大規模なデモに発展しないよう、国境付近の車両にウクライナ軍兵士の遺体が大量に隠されているとの情報まである。」
この記事の情報が初耳なので出所が何処なのか調べてるんですが、全く見当たらないですね・・・これ一体何なのです? 誰か知ってますか? https://t.co/de0J0hWl7E
— JSF (@rockfish31) February 23, 2023
JSF
@rockfish31
それらしい幾つかの単語を組み合わせて英語で検索しても見当たらないので、ウクライナ語とロシア語で検索しても見つからないんですが・・・何処情報なのこれ?
それらしい記事がハンガリーの日刊紙メトロポールの先月の記事にあると報告がありました。これがソースってお前・・・
Kárpátalján százával tárolják hűtővagonokban az elesett katonák holttestét, a magyar határtól alig néhány száz méterre https://t.co/SFNMgmlpIc
— JSF (@rockfish31) February 23, 2023
Hungarian media begin a smear campaign to discredit the Ukrainian military ЗМІ – CCD https://t.co/fbOZfEqTIL
「ハンガリーのメディアはウクライナ軍の信用を傷つけるために中傷キャンペーンを開始」、ウクライナの偽情報対策センター(CCD)はフェイクニュースだと非難。
— JSF (@rockfish31) February 23, 2023
JSF
@rockfish31
「ハンガリーのマスメディアによって広められ、ロシアで広く流布されたこれら全てのニュースは、ザカルパッチャでのウクライナ人とハンガリー人の間の民族間の敵意を扇動することのみを目的としている」
朝日新聞GLOBE+は怪しげな情報のソースが親露的なハンガリー紙の記事であることを隠して報道して反戦平和気取りなんですか・・・そして書いたのが外部寄稿者ではなく朝日新聞編集委員・・・
— JSF (@rockfish31) February 23, 2023
↓
朝日新聞編集委員
1986年4月、朝日新聞入社。広島支局、大阪社会部などを経て、1999年4月~2001年8月にモスクワ特派員、2008年9月~2013年3月にモスクワ支局長を務め、エリツィン、プーチン、メドベージェフの各政権を取材。
米ロの核軍縮交渉なども担当した。
核と人類取材センター事務局長、広島総局長など歴任。2019年12月にゴルバチョフ元ソ連大統領と単独会見した。
新著に『ウクライナ戦争は問いかける~NATO東方拡大・核・広島』(朝日新聞出版)、訳書に『ミハイル・ゴルバチョフ 変わりゆく世界の中で』(朝日新聞出版)、『我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝』(東京堂出版)、
共著に『ヒロシマに来た大統領「核の現実」とオバマの理想』(筑摩書房)など。
古き悪き朝日そのままって感じ