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朝日新聞
岸田首相、ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」と折り鶴ランプ贈呈
松野博一官房長官は23日午後の記者会見で、岸田文雄首相が21日にウクライナを訪問した際、同国のゼレンスキー大統領に首相の地元・広島の「必勝しゃもじ」と、折り鶴をモチーフとしたランプを贈呈したと明らかにした。
「必勝しゃもじ」の前でインタビューに応じる岸田文雄氏=2020年11月4日(朝日新聞)
木製のしゃもじに「必勝」の文字が書かれた縁起物で、「敵を飯とる(=召し捕る)」という意味が込められている。高校野球やサッカーなどの広島代表チームの応援の際にも用いられる。政府関係者によると、しゃもじには首相の署名が書かれていた。また、松野氏によると、ランプは広島の焼き物「宮島御砂焼(おすなやき)」で作られたものだという。
贈呈品にこれらを選んだ理由について松野氏は、「ロシアによるウクライナ侵略に立ち向かうゼレンスキー氏への激励と、平和を祈念する思いを伝達するためだ」と説明した。(楢崎貴司)
産経新聞
首相のウクライナ訪問、「うまい棒」が支援物資? 判明した意外な中身は…
岸田文雄首相がウクライナの首都キーウを電撃訪問した際、支援物資としてお菓子の「うまい棒」を大量に持参したのでは、とSNSで話題になっている。ポーランド南東部プシェミシルの駅からキーウ行きの列車に乗り込む首相をとらえたNHKの映像に、日本政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたからだ。だが、関係者への取材で判明した箱の中身は、別の意外なものだった…。
SNSでは、うまい棒の箱に注目した人たちが「ゼレンスキー大統領の好物?」「中身は何なんだろう…」などとさまざまな考察を巡らせている。
だが、政府関係者への取材によれば、箱の中身は、首相の地元・広島県の宮島で作られた50センチ大の「しゃもじ」だという。しかも、ゼレンスキー氏宛てに「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入り。しゃもじは「敵を召し(飯)取る」との意味で、験担ぎにも使われている。首相はロシア相手に勝利できるよう、ゼレンスキー氏にエールを送ったようだ。
国会内の岸田事務所にも必勝と書かれた特大のしゃもじを飾っている。自民党総裁選出馬時、必勝祈願として、党広島県連から贈られた。ゼレンスキー氏に贈ったしゃもじは、この小型版とみられる。
キーウでの首脳会談では、5月に広島市で開く先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)にゼレンスキー氏がオンライン参加することが決まった。現地参加する首脳らがしゃもじの産地で、世界文化遺産の厳島神社がある宮島に訪問する日程も検討されている。
https://www.sankei.com/article/20230323-2PRML6X25ZL4XEZSTEOG5FOCQ4/
立憲でもいいから質問してみて
そうでもしないと岸田のバカには伝わらないだろう
バカ息子と一緒にウクライナの前線行ってこいよ
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