【Amazon.co.jp 限定】 モンスター アサヒ飲料パイプラインパンチ 355ml×12本 [エナジードリンク]
¥2,760 (¥230 / 本) (2024年11月22日 15:57 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
「毎週開催はサルがやること」発言は「オフレコ」すでに撤回と説明
荒井秘書官のオフレコ「見るのも嫌だ」発言に
「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」
「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」
「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」こんな差別発言をする総理秘書官が官邸にいるのが信じられない。https://t.co/nxcQNuxoZu
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 3, 2023
「秘書官室もみんな反対する」の事実関係を確認しなければならない。もしそうなら秘書官全員を更迭すべきだ。
そのためには、岸田総理の「家族観や価値観、社会が変わってしまう」という(差別主義の)答弁が、秘書官室が作成した答弁書によるものかどうかを確認することも重要だ。 https://t.co/COtB8C9YAw
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 4, 2023
↓↓
立民・小西洋之議員、衆院憲法審査会「毎週開催はサルがやること」発言は「オフレコ」すでに撤回と説明
立憲民主党の小西洋之参院議員は29日、衆院憲法審査会の週1回の開催が定着していることに「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」などと批判した。参院憲法審の幹事懇談会後、国会内で記者団に語った。
小西氏は参院憲法審の野党筆頭幹事を務めており、憲法審について「憲法を真面目に議論しようとしたら毎週開催なんてできるわけがない。私は憲法学者だが、毎週議論はできない」などと語った。「いつ最高裁判決や外国の事例を研究するのか。衆院なんて誰かに書いてもらった原稿を読んでいるだけだ」と主張した。
小西氏は同日、自身のツイッターを更新。「衆院憲法審の毎週開催の『憲法を真剣に考えていないサルがやること、野蛮』などの発言ですが、オフレコで、特に『人にサルはいけないですね』と撤回していたものです。」とオフレコ発言であると説明した。続けて「他方、衆院のオンライン出席報告が衆参憲法審の四名の憲法学者から議院自律権の濫用と批判される等々、毎週開催は戦慄の害悪です。」と毎週開催を重ねて批判した。
衆院憲法審の毎週開催の「憲法を真剣に考えていないサルがやること、野蛮」などの発言ですが、オフレコで、特に「人にサルはいけないですね」と撤回していたものです。
他方、衆院のオンライン出席報告が衆参憲法審の四名の憲法学者から議院自律権の濫用と批判される等々、毎週開催は戦慄の害悪です。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
当然、産経とフジテレビについては今後一切の取材を拒否します。
放送法の解釈改変を始めすさまじい違憲、違法の数々の実態を全く報道せず、そうした異常な状況で「違憲の調査審議」という法的任務を無視し、濫用の危険の改憲案を推し進める衆院の毎週開催に警鐘を鳴らさない二社は報道機関ではない。 https://t.co/fip5V2zxc4
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 29, 2023
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします