【東亜日報】徴用工の韓国支援団体、1年間で寄付金1億5000万ウォンを集めながら被害者に渡したのはたった428万ウォン　ほとんどが「管理運営費」で消える　＝ネットの反応「反日ビジネス、被害者ビジネスの実態を韓国メディアが報じるようになってきましたなw」

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徴用裁判の韓国市民団体、１億５千万の寄付金から被害者に渡ったのはたった428万ウォン。残りは人件費、運営費、関連事業で消える

（東亜日報韓国語）https://t.co/PhcNhEYe1i

貧国への寄付、環境団体への寄付…等

同情を誘う→募金→殆どが人件費、運営費で消える

これが「寄付ビジネス」の王道🧐 pic.twitter.com/g6h6MMOx1S

— 崔碩栄 (@Che_SYoung) May 25, 2023

東亜日報

※機械翻訳

[単独]徴用市民団体、1億5000万ウォン寄付され被害者に428万ウォン支給

日帝強占期強制徴用被害者たちを支援してきた市民団体が2021年一年間寄付金1億5000万ウォン余りを受け、その年生存被害者ヤン・ムクドク(94)キム・ソンジュ(94)おばあさんなど被害者側に直接支援した事業費が420万ウォンだった。明らかになった。昨年にはこの団体の管理運営費が全体支出額の約７７％を占めたことが分かった。