総額10兆円の明るい廃墟、593mの世界一高い未完成タワー…中国のスゴすぎるゴーストタウンはなぜ爆誕してしまったのか?
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10兆円ツッコんでみたけれど“住民ほぼゼロ”の明るい巨大廃墟、表向きは大盛況でも入ってみるとガラガラのアパレル卸市場、そして世界一高い未完成タワー……。中国の最新ゴーストタウン・雄安新区に足を踏み入れると、スゴすぎる光景が広がっていた
高さ597メートル、世界6位の高層ビルが廃墟に
「おお、でかい!」
思わず声が漏れてしまう。高さ597メートル、世界6位の高層ビルにして、「世界一高い未完成建築」として名高いのが天津市にある高銀金融117だ。2008年に着工し、その7年後には最頂部まで完成していたが、そこでお金がなくなり工事はストップ。
詳細はソース 文春オンライン 2023/7/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7cc74bb6fd2f5eb3d67bf4773bec21d1b184e01
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国民が続々と外国へ逃げ出す状況で手の届かない価格のマンションを供給し続ければこうなるのは必然
この手の話は中国じゃ腐る程ある
使用方法に無駄がないよな
飛び降りるぐらいにしか使えんだろ
雨水がどんどん中の鉄柱にしみこんで行く訳だから、こんなの5年も工事中断してたら建物としては
もはや使い物にならんよ。
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