4月の統一地方選挙で「日本共産党公認候補」として出馬 ⇒ 落選 ⇒ 「民商」を不当解雇された女性が日本共産党ともめて裁判になっているらしい ⇒ 「民商と日本共産党の腐敗をただす民事裁判」

クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




東郷ゆう子
@jcptogo
ただいま絶賛「権利制限処分」中!!4月9日の統一地方選挙で日本共産党公認候補として出馬→落選→民商不当解雇→一般社会に無事に生還。初公判は9月12日神戸地裁です。

民商と日本共産党の腐敗をただす民事裁判(灘民商・日共訴訟/神戸地方裁判所令和5年6月30日提起)

提出先:南出喜久治法律事務所 担当者:弁護士 南出喜久治
作成者:民商と日本共産党の腐敗をただす会(木原功仁哉法律事務所内)

■ はじめに

 今年2~3月に、日本共産党(以下「日共」といいます)京都南地区委員会に所属する党員2名が「党首公選制」を唱えたことを理由に除名される出来事があり、世間から批判を浴びました。しかし、日共はこうした批判に耳を傾けることなく、「民主集中制」の名のもとに中央委員会による独裁的な党運営を続けてきたのであり、末端党員の切実な声は上層部に全く届いていません。

ところで、日共の実質的な下位組織として、民主商工会(民商)や民主医療機関連合会(民医連)などがあり、その活動で得た資金と人脈が、日共の選挙のために利用されていることをご存じでしょうか? 時には、民商等の従業員が、日共の公認候補として”供出”させられ、選挙後に”使い捨て‟にされることがあり、問題となっています。

■ 訴訟の概要

 東郷ゆう子さんは、灘民主商工会(神戸市灘区)の事務局員として働き、地元市議からの勧めで日共に出向し、令和5年4月の兵庫県議選に日共公認で立候補しました。結果は力及ばず落選しましたが、その後、「県会議員候補として共産党に出向したが、選挙活動を怠った」という前代未聞の解雇理由で灘民商から不当解雇され、日共からも権利制限処分を受けました。

 民商と日共のために粉骨砕身の思いで県議選を戦ったのに、こんなひどい仕打ちをした灘民商と日共に対し、各処分の無効確認や慰謝料などを請求するのが今回の裁判です。

■ 民商と日共の腐敗した関係

全文はリンク先で


https://voice.charity/events/528




※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

Amazon プライム対象