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ガソリン二重課税「最低限見直しを」 石油連盟会長、トリガーは反対
高騰するガソリン価格に課されている税金について、石油元売り各社でつくる「石油連盟」の木藤俊一会長(出光興産社長)は26日の記者会見で、「二重課税は最低限見直していただきたい」と述べた。来月16日に国会議員を招いた集会を開き、政府や国会へ要望する。
レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格(23日時点)173・4円の内訳をみると、ガソリン本体が101円、ガソリン税や石油石炭税などの税金が56・6円。これらの合計に消費税15・8円が課される。
税金の56・6円に対しても消費税が課されていることから、木藤氏は「税金に対する課税、二重課税になっている」と批判し、解消を求めた。
さらにガソリン税の53・8円には、かつては道路整備の財源だった上乗せ分25・1円が今も含まれる。木藤氏は「ガソリンや車がぜいたく品だったころに決められた税金だ。環境は大きく変わった。過重な税について検討していただく余地があるのではないか」として見直しの必要性を訴えた。
一方、ガソリン価格の平均が3カ月連続で1リットルあたり160円を超えた場合、上乗せ分25・1円の課税をやめる「トリガー条項」の発動について、木藤氏は「断固反対」と述べた。
野党を中心にトリガー発動を求める意見もあるが、「ガソリン価格が下がれば、また(上乗せ分25・1円が)上がる。上げ下げがあまりに大きい。流通の大混乱になる」と説明。短期間でガソリン価格が大きく動くと、安くなるまで待つ買い控えや、安くなった際の急激な需要増によって、流通や販売が対応できなくなると懸念する。(伊沢健司)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4371264362c154282913a8ee4eb2937b11bfed
要らなくなったらやめればいい。
税金に税金をかけたら何でもありだし
あらゆるものに対して課税出来ると言う悪習の極みじゃないですか。それに暫定税率、暫定ってちょっとの間の臨時ですって意味でしょう、それが50年以上っておかしいでしょう。
物流業者は仕事として毎日買うし、生活の移動手段として使ってる人は価格に関係なく買う。
安くなるまで待つ人はそれだけ余裕がある人っていうだけで、車での移動が生活の上で必須となってない。
必要だから高くても入れてるんだよね。
価格が変動する前後はスタンドが混むかも知れないけど、そもそもトリガー条項って今出来た条項じゃ無いからね。
今更、賛成とか反対なんて議論が間違ってる。
本来の姿に戻せと言ってるだけ。
復興特別所得税しかり、震災から12年も経ってるのに同じように取り続けるのは変でしょ。
上げる時は無理矢理でも理由作って上げるくせに、
下げる時は法改正が必要だの販売店の負担が大きいだの。
屁理屈だよね?
↑
そんな心配本気でしてるなら、石油連盟会長なんて辞任してくれ。ガス欠になっても買い控えする人っているのか? 安い時に満タンにする人はいると思うけど、その時の需要増と言ったって皆が空のタンクに満タンという訳じゃない。どのくらい残っているかによる。毎日車を使う人は、高くても安くても給油が必要な時にガソリンは入れるものなんだよ。
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